1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

先物・オプション取引におけるAPI提供開始のお知らせ

PR TIMES / 2018年5月2日 16時1分

~API接続ツールの利用でシステムトレードなどさまざまな取引が可能に!~



 株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:高村正人、以下「当社」)は、2018年5月5日(土)より、当社の先物・オプション取引口座をお持ちのすべてのお客さまを対象に先物・オプション取引のAPI※1の提供を開始することとなりましたので、お知らせいたします。

 当社は、FinTechの進化に対応するため、従来の枠にとらわれない金融商品・サービスを提供してまいりました。ロボアドバイザー「WealthNavi for SBI証券」や「THEO+(テオプラス) SBI証券」、少額テーマ投資サービス「テーマキラー!」の提供、自動貯金サービス「finbee(フィンビー)」との連携など、さまざまな先進的金融サービスを提供し、多くのお客さまにご利用いただいております。

 このたびの先物・オプション取引のAPI提供により、サードベンダー※2が開発したツールを、強固なセキュリティ基盤を確保しながら当社の取引環境に直接接続することが可能となります。「システムトレード」や「素早い取引に重点を置いた取引機能」など、サードベンダー独自の技術やアイデアに基づく魅力的な機能を有するツールをご利用いただけるようになり、お客さまのニーズに細やかにお応えできるものと期待しております。今後は、先物・オプション取引における機能拡充に加え、国内株式など、その他の商品にも対応し、利便性の向上に努めてまいります。

 当社は、今後も「顧客中心主義」の経営理念のもと、「業界屈指の格安手数料で業界最高水準のサービス」の提供に努めてまいります。

■サービス提供イメージ
[画像: https://prtimes.jp/i/7957/215/resize/d7957-215-836330-0.jpg ]

※1 APIとはApplication Programming Interfaceの略です。
※2 サードベンダーとは取引ツールを提供するシステム開発業者を意味します。

<金融商品取引法に係る表示>
商号等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会

<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください