中国で第3回「アジア学生交流環境フォーラム(ASEP)」を開催

PR TIMES / 2014年7月30日 14時8分

アジアの大学生80人が環境問題について学習し、交流を深めます



公益財団法人イオン環境財団(理事長 岡田卓也 イオン株式会社名誉会長相談役、以下 当財団)は、8月4日(月)より8日間、中国にて第3回「アジア学生交流環境フォーラム」(Asian Students Environmental Platform(ASEP)2014)を開催します。


昨今、環境問題は国や地域に留まらず世界規模で深刻な影響を及ぼすものとなっています。このような状況を受け、2010年10月に名古屋市で開催された「生物多様性条約第10回締結国会議(COP10)」において、当財団は国連生物多様性事務局と「環境教育の推進」「植樹の実施」等について協力して取り組む覚書を締結しました。

この覚書に基づき、当財団は2011年に開始した「国連生物多様性の10年」の推進とグローバルな視野で活躍する環境分野の人材育成を目的に、2012年より10カ年計画でASEPを開催しています。ASEPでは、アジア各国の大学生が集まり、各国の自然環境や歴史・文化、価値観の違いを学びながら、生物多様性についてグローバルな視野で意見を交換し合います。毎年新たな参加国を加え、10年後には東アジアおよびアセアンすべての国が参加するフォーラムへ発展させていく予定です。

昨年は、中国、日本、韓国、ベトナムの4カ国80人の学生が韓国に集まり、「環境と人」をテーマに考察を深めました。第3回となる本年は、新たにマレーシアの学生が参加し、5カ国80人の学生が「水と人」をテーマに、湿地帯や砂漠、世界遺産である都江堰でのフィールドワークなどを通じて生物多様性に関して学習し、交流を深めていきます。また、当財団が1998年より植樹活動を開始し、2009年に100万本植樹を達成した万里の長城において、植えた木々のメンテナンスを行う育樹活動を行います。

当財団は、ASEPのほか、国内外の植樹活動、生物多様性に貢献する取り組みを表彰する、「生物多様性日本アワード」(国内賞)、「The MIDORI Prize for Biodiversity(生物多様性みどり賞)」(国際賞)を隔年で開催し、生物多様性の保全とその持続的な利用を推進しています。

イオンは、次代を担う子どもたちに美しい水と緑を届け、人と自然が共生する「夢のある未来」を実現するために、これからもさまざまな取り組みを行ってまいります。

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