終活読本「ソナエ」新春号 1月15日発売 手続きは? いくらかかる? よくわかる「お墓の引っ越し」
PR TIMES / 2018年1月11日 12時1分
産経新聞社が発行する終活季刊誌「ソナエ」2018年新春号では、「継承者がいない」「遠くてお参りに行けない」という悩みを抱える郷里のお墓を、都会の霊園などに移すためのノウハウについて徹底解説します。巻頭インタビューは女優の高島礼子さん。15年にわたって続けている父の介護などについて語ります。1月15日(月)発売です。
[画像: https://prtimes.jp/i/22608/218/resize/d22608-218-521453-0.jpg ]
・特集「よくわかる『お墓の引っ越し』」
跡継ぎがいないなどの理由で2人に1人が郷里のお墓が無縁墓になることを心配しています。わが家のお墓が近くにあれば…と誰しも思うものですが、どうやっていいか分からないのが「お墓の引っ越し」。菩提寺への相談から、行政手続き、現代にマッチした都会のお墓、実際の引っ越し作業、そして古い墓石のリサイクルに至るまで、実例を交えて丁寧に解説します。
・「伴侶との死別をこえて」
人生最大のショックといわれる配偶者との死別。そのストレスで「後を追うように亡くなる」リスクは41%も急増。その悲嘆をサポートする社会のシステムや一歩踏み出すためのヒントをご紹介します。ほかにも、いつか迎える「その時」に役立つ情報が盛りだくさんです。
☆女優 柏木由紀子さんへのインタビュー「家族で歌い継ぐ“坂本九”」
☆永六輔さんの愛娘、永麻理さんが語る「父が亡き妻に送った1500通のラブレター」
☆認知症にも効く「香りのチカラ」
☆弔問エチケット完全ガイド第3弾「香典の常識」
☆歌謡界のリーダー、平尾昌晃さん「歌の葬儀に2200人」
「終活読本ソナエ」は、平成25年に創刊された日本で初めての終活専門の季刊誌です。葬儀・お墓・保険・遺言・エンディングノート・老齢資金…いつか迎える「その時」の憂いをなくし、人生を美しく仕上げるための情報をあらゆる角度から提供します。年4回発行。2018年新春号は840円(税別)。全国の主要書店または、アマゾンでお買い求め下さい。
ソナエ公式サイト : https://sonae.sankei.co.jp/about/
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