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大阪エヴェッサ チームラボとコラボ 日本初の体感型アリーナ 舞洲エヴェッサパークプロジェクト始動

PR TIMES / 2016年7月21日 9時45分

大阪エヴェッサは2015年4月、大阪市と10年間の定期賃貸借契約を結び、大阪市此花区の舞洲に位置する「府民共済SUPERアリーナ」を本拠地としました。舞洲には、サッカー明治安田生命J2リーグのセレッソ大阪の練習場があり、プロ野球オリックス・バファローズも主要施設を移転するなど、3つのプロスポーツチームが集結しています。国内では珍しい「スポーツアイランド」をさらに活性化するため、「舞洲をバスケの聖地へ」をコンセプトに同プロジェクトを始動致しました。



プロジェクト1:大阪エヴェッサ×チームラボ 圧倒的体感!舞洲エヴェッサパーク チームラボ4Dステージ
開演から試合終了後まで、音と光の総合演出をチームラボがプロデュース。スポーツとアートの融合により、新たな演出を創出します。

■日本初 プロジェクター常設アリーナ
[画像: http://prtimes.jp/i/5089/221/resize/d5089-221-720665-1.jpg ]

国内製最大出力2万ルーメンのプロジェクターを4台使用することにより、迫力ある演出を実現。プロジェクションマッピングをコート全体に投影し、エンターテインメント性を追求することによって、来場者に「夢のアリーナ」を体感していただきます。
■スマートフォンアプリによる観客参加型
アプリをダウンロードすることにより、応援演出に参加できます。スマートフォンを振ると、会場の大型LEDビジョンに映し出された応援ゲージが反応。ゲージが貯まると、
特別な演出がLEDビジョンに表示されます。リアルタイムな接点(応援×ファンの交流)を作り、体験価値を高めます。

プロジェクト2:施設の充実
■駐車場増設
車での利便性を追求し、165台増設。収容台数は計453台となります。
■飲食の充実
アリーナ内にフードコート、アリーナ外の遊閑地にキッチンカーを出店します。
■新設備
プロジェクター、天吊LEDビジョンを新たに設置。音響もリニューアルします。

・チームラボとは
プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、絵師、数学者、建築家、ウェブデザイナー、グラフィックデザイナー、編集者など、デジタル社会の様々な分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジー・クリエイティビティの境界を曖昧にしながら活動している。
http://www.team-lab.net/

・「4Dステージ」に込められた想い
4Dステージは、「光(映像)」「音」「人の参加」「時間軸」という考え方です。 来場された人の参加によって、その時々で見えるもの、見せられるものが変わっていく。また、参加することで、3Dを超えた体験ができる場所という意味を込めて「4D」というネーミングにしました。チームラボが創り上げる演出で、バスケットゲームの新たな楽しみ方を提案します。


ヒューマンプランニング株式会社 大阪エヴェッサ事業 ---------------------------
B.LEAGUEに所属するプロバスケットボールチーム「大阪エヴェッサ」の運営をはじめ、アスリートマネジメント事業、スポーツ興業など、スポーツを通じて、青少年の育成、地域活性を図っています。
●代表取締役 : 安井 直樹
●所在地 :大阪市中央区南船場4丁目3番2号 御堂筋MIDビル9階
●資本金 :5,000万円
●URL : http://hp.athuman.com/

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