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2022年7月「SUQQU(スック)」のショールームが上海に登場

PR TIMES / 2022年8月4日 19時15分

中国のお客様とのさらなる接点拡大が目的



株式会社エキップ(本社:東京都品川区、代表取締役:前澤洋介)が展開する化粧品ブランドの「SUQQU(スック)」(以下、スック)は、2022年7月21日、上海市中心部の静安寺エリアに位置する複合ショッピングモール「静安嘉里中心(JING AN KERRY CENTER)」内にある「BONNY&CLYDE」に、約45平米のスペースで展開するショールームをオープンしました。コロナウィルス感染拡大の影響で引き続き中国からの訪日が難しい状況を踏まえ、中国の消費者との接点を中国本土で増やすことを目的としています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14787/223/resize/d14787-223-9e8e7bb5428bd8a414ee-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/14787/223/resize/d14787-223-03a89987eb0427dce31c-1.jpg ]

ショールームでは、日本での展開に準じた商品を、同じタイミングでディスプレイ。中国のお客様にスックの世界観や魅力を直に感じていただきながら、すべての商品を実際にお試しいただだく機会を提供します。同時に、店頭に表示されているQRから直接越境ECへ遷移し、お買い物していただくことも可能です。

7月29日には、オープニングイベントを開催。ブランドからトレーニングを受けたスタッフによるメイクアップサービスなどを実施し、好評を得ました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/14787/223/resize/d14787-223-0646164e47748095e386-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/14787/223/resize/d14787-223-1707643815d3449be757-3.jpg ]

ショールームでは今後、定期的にスックの越境TMALLでのライブ販売なども実施していく予定で、越境EC全体のOMO活動の場として広く活用していくことが期待されています。

スックは大人の女性をターゲットとしたハイエンドなブランドとして2003年に誕生。現在、国内の百貨店など42店舗と、海外5か国で展開しています。日本発の化粧品ブランドとしての高い品質とユニークなコンセプト、オリエンタルな切り口が好評を得て、各国で順調にビジネスを拡大しています。

スックに対する注目度は中国でも高く、消費者のニーズに応えるために、2019年9月に中国最大級の越境ECプラットフォーム「天猫国際(TMALL Global)」に旗艦店をオープン。2020年12月には上海のBONNY&CLYDE 興業太古匯(HKRI Taikoo Hui)、4月には静安嘉里中心(Jing An Kerry Center)に商品カウンターを設置し、好評を博してきました。静安嘉里中心(Jing An Kerry Center)の商品カウンターを大幅にアップグレードさせる形で誕生した今回のショールームの開設は、スックと中国の消費者との接点をさらに拡充することを目的としており、中国でのブランド認知向上と信頼獲得、ビジネスのさらなる拡大を目指します。


新ショールーム基本情報

所在地:上海市靜安区南京西路1515号 NB1-17B
営業時間: 10:00~22:00

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