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LINE、メディアサービス「LINE NEWS」をリニューアル

PR TIMES / 2013年11月29日 13時8分

各分野に精通した編集デスクが厳選した「読んでおくべき話題」を推薦
オフラインでの記事閲覧やニュースの定時配信も可能に



LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森川 亮)は、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ『LINE(ライン)』(http://line.naver.jp/)で展開するメディアサービス「LINE NEWS」(iOS・Android 対応/無料)をリニューアルいたしましたので、お知らせいたします。


LINE NEWSは、7月にサービス提供開始以降、ひと目で最新の話題やニュースが把握できる「やさしいニュース」というコンセプトを追求し続けてきました。そして、よりスマートフォンに最適化したニュースの在り方を実現するため、このたび、リニューアルを行いました。

具体的な刷新内容は、ニュースの「カテゴリ」を従来の8つから、時事ニュースはもちろん、ファッション、カルチャー、アニメ・ゲームからビジネスまで、13分野に再編成しました。また、カテゴリの再編成に併せて、カテゴリ毎に各分野に精通した編集デスクを配置しました。各分野に精通した編集デスクがあらゆる話題を収集選別し、「読んでおくべき・知っておくべき話題」を厳選して配信します。

さらに、ニュース記事のデータをネットワーク通信時に全て取得できるように改善し、地下鉄内などネットワーク通信ができない場所に移動しても記事閲覧ができるようになったほか、指定した時間にニュースの更新を知らせる「定時配信」などが可能になり、通勤・通学時や、ちょっとした空き時間にも簡単に最新のニュース・話題を確認・閲覧することができます。

その他、ユーザーからの要望などを反映し、刷新した点は以下の通りです。

●画面デザインの刷新
 デザインを一新し、画像が豊富なニュース記事で、より読みやすく・分かりやすくなりました。
●カテゴリの並べ替え・表示・非表示設定が可能
 自分の好みに合わせて、カテゴリの並べ替えや表示・非表示を設定することができます。
●カテゴリはスワイプ移動で簡単操作
 カテゴリは画面を左右にスワイプすることで、簡単に移動できます。
●通知一覧画面を追加
 自分が過去に呼んだ記事の続報や、速報ニュースなどの通知を一覧画面で確認することができます。
●未読・既読記事の管理が簡単に
 未読記事のタイトルは黒い文字で濃く表示され、一度閲覧した記事はグレーの文字で薄く表示されます。


LINEでは、引き続き機能改善に取り組むとともに、カテゴリやニュースの参照先を拡充し、LINEのポータル展開を積極的に推進してまいります。


LINE NEWSへのニュースからの連携を希望される媒体様は、以下よりお問い合わせください。
https://partner.line.me/

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