【イベント案内】初出場ボスニア・ヘルツェゴビナ・サッカー代表チーム 5/24サラエボで、子ども100人との特別試合を実施 洪水被害にあった子どもを応援

PR TIMES / 2014年5月23日 12時34分



※本信は ユニセフ・ボスニア・ヘルツェゴビナ・事務所の情報を日本ユニセフ協会が翻訳、
独自に編集したものです
※原文をご入用の際は 広報室(後述)までお問い合わせください


【2014年5月21日 ベオグラード(セルビア)発】

5月24日(土)サラエボのオトカ・スタジアムで「みんなで一つの場所に(All in One Place)」
のモットーを掲げ、サッカー代表チームと子どもたち100名との特別試合が行われます。
スタジアムには、国内各地の子どもたちが集まり、ブラジルへ出発する代表チーム
“ドラゴンズ”に声援、激励、笑顔を送り、健闘を祈ります。試合には、特別ゲストと
して、先週バルカン半島で起きた大洪水の被害を受けたマグラジ(Maglaj)の子どもたち
が招待されます。

試合に出場する子どもたちは、男女、障がいのある子どもを含めた100名で、サッカーが
大好きな子どもたちです。各地からスタジアムにやってくる子どもたちは3,000人以上。
洪水被害でスタジアムに来られなくなった仲間たちにメッセージを送る予定です。


ボスニア・代表チームのキャプテンで、このイベントの発起人のひとりであるエミル・
スパヒッチ選手は「我々の心と祈りは、洪水の被害にあったサポーターとともにあります。
すでに一部で支援を行っていますが、この悲劇から立ち上がるために、今後も支援を
続けていきます。子どもたちは、我々の最も愛すべきサポーターであり、今回のワールド
カップ出場を子どもたちと共に祝うことを、チーム全体が望んでいました。この試合を
通じて、我々は、障がいのある子どもたち、また洪水の被害にあった子どもたちが直面
する問題に社会の関心が集まることを願っています。また、困難な状況にあるサポーター
のみなさんを勇気づけることを目指しています」と語りました。

ユニセフ・ボスニア・ヘルツェゴビナ事務所代表のフローレンス・バウアーは
「この試合が、被災したすべての子どもと家族にいくばくかの喜びと安心を届けられればと
願っています。ユニセフは、子どもたちが必要としていることを確認し、早期の回復と
今後の対策を含め、緊急事態にある子どもたちへの支援を全力で行います。他の国連機関
やボスニア・ヘルツェゴビナ当局とともに、復興支援を行っていきます」と述べました。

この特別試合は、ユニセフや青少年スポーツ組織、ボスニア・ヘルツェゴビナ・サッカー
協会、ボスニア・ヘルツェゴビナ・スペシャルオリンピクス、ノヴォ・サラエボなど、
多数のスポンサーの協力を得て実施されます。

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