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ダイヤモンドダイニング代表・松村厚久のこれまでの人生を描いた 小松成美 書き下ろしノンフィクション!『熱狂宣言』8月7日(金)発売!

PR TIMES / 2015年7月22日 13時50分

"熱い情熱と才気迸る男を襲った過酷な運命は、彼をさらなる熱狂へ駆り立てる!何が起ころうと、絶対屈しない。熱狂こそ、この試練への答えだ。 ”

この度、株式会社ダイヤモンドダイニング代表取締役社長・松村 厚久(まつむら あつひさ)のこれまでの人生を描いた書き下ろしノンフィクション『熱狂宣言』(著・小松成美)が、株式会社幻冬舎より2015年8月7日(金)に発売されることとなりましたのでお知らせ致します。



[画像1: http://prtimes.jp/i/7303/228/resize/d7303-228-715146-0.jpg ]

外食業界のスター、東証一部上場企業の社長・松村厚久。
圧倒的な情熱と才気で業界を革新し続け、さらなる躍進を夢見る彼には、決定的な宿命があった。
誰にも言わず、進行する若年性パーキンソン病と闘い続けていたのだ――。

日本の外食業界に常に新風を巻き起こし続ける「ダイヤモンドダイニング」の創業社長・松村厚久。彼の外食業界における評判は、凄まじい。「フード界のファンタジスタ」「食とエンターテインメントを融合させた天才」「レストラン業界のタブーに挑んだ男」と絶賛される一方、特異な経営方針や出店計画の度重なる見直し、他にはない個性的なコンセプト主義を表して「異端児」「無計画経営者」「目立ちたがり屋」「ビックマウス」と揶揄されることも少なくない。
高知から上京、サイゼリヤでのバイト、ディスコの黒服、日焼けサロン経営を経て外食業界に参入した松村は、奇跡の100店舗100業態を達成。2015年7月には、東証一部上場を成し遂げる。しかし、彼は熱狂的に働きながら、「若年性パーキンソン病」という過酷な病と闘っていたのだった。
苛烈な人生を、全身全霊で生きる一人の男を描く、渾身のノンフィクション。(幻冬舎・書籍紹介文より)
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■書籍名:『熱狂宣言』
■著者:小松成美
■出版社:株式会社 幻冬舎
■予価:本体1500円+税
■発売日:2015年8月7日発売予定

<本のご予約はこちら> 7/22(水)17:00~
http://www.amazon.co.jp/dp/4344027965/


<著者:小松成美(こまつなるみ)プロフィール>

[画像2: http://prtimes.jp/i/7303/228/resize/d7303-228-219245-1.jpg ]

1962年横浜市生まれ。人気ノンフィクション作家。広告代理店勤務などを経て89年より執筆を開始。主題は多岐にわたり、人物ルポルタージュ、ノンフィクション、インタビュー等の作品を発表。
著書に『中田英寿 鼓動』『中田英寿 誇り』『YOSHIKI/佳樹』『勘三郎、荒ぶる』『横綱白鵬 試練の山を越えてはるかなる頂へ』『仁左衛門恋し』『全身女優 私たちの森光子』等が多くのベストセラーを持つ。


この度発売される"熱狂宣言"では、当社代表・松村厚久のこれまでの生い立ちや難病に立ち向かう日々、今後の当社グループの展開に関して、松村からの熱いメッセージと共に綴られた内容となっております。ぜひお手にとってご覧ください。

■詳細はこちら(ダイヤモンドダイニング コーポレートサイト内)
http://www.diamond-dining.com/news/2015/07/21/3726

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