BSIジャパン、株式会社マルツネにISO 22000(食品安全マネジメントシステム)の認証を実施

PR TIMES / 2014年5月14日 18時12分



 BSIグループジャパン株式会社(東京都港区 代表取締役社長 竹尾 直章、以下BSIジャパン)は、株式会社マルツネ (兵庫県たつの市 代表取締役 瀬川 徹、以下マルツネ)にISO 22000(食品安全マネジメントシステム)認証を授与しました。(認証登録日:2014年 3月26日)

 マルツネは、揖保乃糸などで知られるそうめんをはじめ、様々な乾麺の製造販売を手掛ける兵庫県の企業です。このたび、食の安全に対する様々な問題も考慮し、より一層安全で高品質な食品の供給を行える管理体制を構築するため、BSIジャパンからISO 22000に基づく食品安全マネジメントシステム認証を取得しました。

 ISO 22000は「食品安全マネジメントシステム-フードチェーンの組織に対する要求事項」であり、フードチェーンに関わる組織が、安全な食品を生産・流通・販売するために、HACCP*1の食品衛生管理手法を取り入れた、ISO 9001をベースとした食品安全のマネジメントシステムです。ケータリングやパッケージ産業も含めた “From Farm to Fork (農場から食卓まで)”のあらゆるフードチェーンの組織を網羅する食品安全マネジメントシステムの要求事項を規定しています。

<株式会社マルツネ 代表取締役 瀬川 徹 様からのコメント>
◆ISO 22000認証取得の目的
弊社は食品製造ということで、理念に基づき『伝統の味を守り、常にお客様視点に立った安全な製品作り』を心がけ、より良い品質と安全な製品作りをしてまいりましたが、近年食の安全を問われる事例が多々起こったことを業界として憂慮し、自社の品質管理の高度化とステップアップを図ること、また、市場を世界的にとらえると、世界に通用する規格の認証取得は必然と考え、今まで以上に安全で高品質な製品をお客様に提供するために、認証取得を考えました。

◆ISO 22000取得にBSIを選んだ理由
世界150カ国以上で審査、認証、トレーニングのサービスを提供し、8万件を超える実績を誇っておられるBSIの認証を受けることにより、より世界に認められるのではないかと考えました。

◆ISO 22000の構築・認証で良かった点
FSMSの構築にあたっては、食品安全について、もう一度見直すこと、また社内に認知することが出来たと思っております。今までは一部の人間だけが品質向上や安心安全について話をし、全員に理解してもらうことがなかなか難しかったのですが、今回の構築により、社屋の改装やデータの共有など全ての者が理解し、心構えを一新し同じ目標に向かっていけるようになったのではないかと思えたことが良かったと思います。

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