スリランカで「すらら」全国算数計算コンテストを開催 全国290名の頂点が決定!

PR TIMES / 2019年9月17日 16時3分

日本の小・中・高校生ならびに海外の小学生向けの対話型 ICT 教材開発・提供を通じ教育支援を行う株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:湯野川孝彦)は、文部科学省の「日本型教育の海外展開推進事業(EDU-Portニッポン)」の一環として、スリランカの首都・コロンボで、すらら全国ます計算コンテスト(Surala BOX Calculation Math Contest)を開催しました。



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株式会社すららネットにより海外の小学生向けに開発された、「Surala Ninja!」はインタラクティブなアニメーションを通じて加減乗除の四則計算を楽しく学べる e-ラーニングシステムです。現在、スリランカ向けのシンハラ語版、インドネシア向けのインドネシア語版、また、主にインドで活用されている英語版があります。

このたび、すららネットが主催したすらら全国ます計算コンテストへは、合計290名の小学生が参加しました。算数教室の「すららJUKU」や学校で行われる「すらら授業」で「Surala Ninja!」を学習する生徒に加えて、スリランカ全国の小学1年生~6年生を対象に主に招待校の代表生徒が参加する、全国規模の本コンテストは、予選はスリランカの主要6都市で、決勝は首都・コロンボで実施されました。決勝には在スリランカ日本大使館、スリランカ教育省、スリランカ学校関係者、更にはスリランカのメディアが参加し、大きな盛り上がりを見せました。

実力伯仲する予選を勝ち抜き、コンテストの頂点に立ったのは、ピニディ・ウプニャ(Ms. Pinidi Upunya)です。ピニディはコロンボ近郊のすららJUKU(塾)タラヘナ校に通う小学5年生で、100ます計算で加減乗除の四則計算の「正確さ」と「速さ」を競う決勝では、掛け算の問題を、正答率100%、計算スピード2分9秒、という記録を打ち出しました。コンテストで優勝できた秘訣を聞くと、「ずっとSurala Ninja!で学習してきたから」という声を寄せてくれました。なお、「Surala Ninaja!」の中で学べる日本発祥の「100ます計算」のメソッドは、スリランカの公教育にも取り入れられており、広く知られています。

また、全国ます計算コンテスト決勝の後には、すららフェスティバルを開催し、700名以上の生徒と保護者が参加しました。すららフェスティバルを通じて、スリランカの生徒たちは算数の概念を取り入れた様々なゲームや日本の伝統的な縁日ゲームを体験し、学ぶことの楽しさを実感したり、日本の文化に触れたりしました。

スリランカにおいては、JICAプロジェクトとして2014年から現地のマイクロファイナンスの組織「女性銀行」と連携し、教育訓練を受けたBOP層の女性が小学生にシンハラ語で算数を教える算数塾の「Surala Juku」をスタートしました。その後、2017年より学習塾の形態だけでなく、私立学校やインターナショナルスクールでも導入されるなど学校分野での活用も広がっています。更に、2019年5月にはコロンボ郊外に直営校「Surala e-learning Lab」を開塾しました。

すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念とし、一人一人のペースや学力レベルに合わせて学習を進められるオーダーメイド型の対話式ICT教材「すらら」を約800の塾、約160の学校に提供しています。発達障がいや学習障がい、不登校、経済的困窮世帯を含む66,000人以上の生徒に学習の機会を提供するなど、日本および海外での教育課題の解決を図ることで成長を続け、代表的なEdTechスタートアップ企業として2017年12月には東証マザーズに上場しました。また、学習コンテンツの多言語化、ローカライズを行い、JICA民間連携事業によるスリランカでの教育格差是正プロジェクト、JICA中小企業海外展開支援によるインドネシアにおける産学連携での学力達成度強化プロジェクトの採択を契機に、海外での事業展開を開始しています。

すららネットは今後も、世界中の教育格差という社会課題を最先端技術で解決し、教育格差の根絶に向け貢献していきます。

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