～神話の里で育まれた極上の一杯～4月からソラシドエア機内サービスドリンクとして『高千穂釜炒り茶』が登場！

　JA高千穂地区（所在地：宮崎県西臼杵郡高千穂町　代表理事組合長：佐藤 友則）、JA宮崎経済連（所在地：宮崎市　代表理事会長：新森　雄吾）、株式会社ソラシドエア（本社：宮崎市　代表取締役社長：高橋 宏輔）は、地域名産品の魅力発信として2019年4月１日（月）からソラシドエアの機内で『高千穂釜炒り茶』を期間限定でご提供します



　高千穂町をはじめ五ヶ瀬町、日之影町で構成する宮崎県西臼杵郡は、釜炒り茶日本一の生産量を誇っています。高千穂地方は標高が高く寒暖の差が大きいため良質な茶葉が採れ、この土地特有の朝霧と、さわやかな冷気の中で育まれた香り・味共に素晴らしい逸品です。

　今回は、上空でも香りが立つようソラシドエア用に特別配合されたもので、さわやかな香りと風味が特徴です。神話の里・高千穂から届いた香しい銘茶をぜひ、機内でお楽しみ下さい。
　あわせて、4月から3か月間の予定で、ソラシドエアの機内販売商品としてもご用意するほか、宮崎空港2階売店日向屋で、同商品を限定販売します。手軽な贈り物として、またご家庭用に、是非この機会にお買い求め下さい。
[画像: https://prtimes.jp/i/11231/231/resize/d11231-231-953561-2.png ]

「高千穂釜炒り茶」　イメージ

【商品概要】


[表: https://prtimes.jp/data/corp/11231/table/231_1.jpg ]



　『高千穂釜炒り茶』のソラシドエアでの機内無料ドリンクサービス・機内販売を記念して、4月1日（月）下記の通り、試飲販売会を行います。ぜひ、お立ち寄り下さい。


〈開催内容〉　試飲販売会
■日時 ：2019年4月１日（月）　10：00～17：00
■場所 ：宮崎空港　２階　日向屋前　特設販売場

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