【プレスリリース】ウクライナ 東部で子ども7名が負傷、暴力の停止を/ 東部・クリミア情勢レポート付

PR TIMES / 2014年6月3日 13時35分

ドネツクで一部学校や子ども病院が閉鎖、定性調査で子どもの心への影響が明らかに



※本信は ユニセフ本部からの情報を日本ユニセフ協会 広報室が翻訳・編集したものです
※原文は http://www.unicef.org/media/media_73680.html でご覧いただけます


【2014年6月2日 ニューヨーク/ジュネーブ/キエフ発】

ユニセフは、ウクライナで子どもたちが暴力行為に巻き込まれている事態に際し、
以下の声明を発表します。

「5月9日以降、ウクライナ東部で子ども7人が銃撃や銃弾の破片で負傷」

「一例では、15歳の子どもはバリケード付近で車の中にいたところ、銃撃され、腹部と
腸を負傷して重体」

「負傷した子どもで年少の子どもは4歳、祖母と歩いていたときに、銃弾の破片で負傷」

「ユニセフは、最近の暴力の激化が、子どもにさらなる影響を与えている事態を深く
憂慮しています。ドネツク子ども病院は閉鎖され、一部の町の中心では、子どもたち
は学校に通えません」

「ドネツクでユニセフが行った緊急調査によると、調査対象となった子どものほぼ半数は、
暴力や危険な目にさらされていることがわかりました」

「ユニセフは直ちに暴力を停止し、すべてのグループに対し、子どもを守ることを求めます。
ユニセフは、引き続き情勢を注視していきますが、寄せられた報告の中には確認困難な
ものもあります。負傷した子どもたちにお見舞い申し上げると同時に、子どもたちの
いち早い回復を願っています」


■ 本件に関するお問い合わせ
日本ユニセフ協会 広報室
TEL:03-5789-2016  FAX : 03-5789-2036  Eメール:jcuinfo@unicef.or.jp
または
John Budd, UNICEF Geneva, Tel: +41 22 909 5429, jbudd@unicef.org
Najwa Mekki, UNICEF New York, Tel: +1 212 326 7448, nmekki@unicef.org


                <ユニセフ情勢レポート>
            ドネツクで一部学校や子ども病院が閉鎖
            定性調査で子どもの心への影響が明らかに

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