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コロナでも売上高25.5%増!『アマゾン式変わり続ける力』(佐藤 将之 著)2/20発売

PR TIMES / 2021年2月18日 15時45分

ジェフ・ベゾスCEO退任!それでも進化を続ける“最強企業の考え方” 

株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 靖)は『アマゾン式変わり続ける力』(佐藤 将之 著)を2021年2月20日に発売いたします。




Amazon日本上陸から20年

 今や世界で約100万人以上を雇用するアマゾン。日本でも確固たる地位を築き、2020年の売り上げは2兆1893億2700万円、前年比25.5%増を記録しました(「東京外為市場における取引状況(2020年中)」の2020年平均レート「1ドル=106.73」を参考に、1ドル=107円で換算した場合)
 日本にアマゾンがやってきたのは2000年7月に遡ります。新宿にたった8畳のスペースを借り、社員はわずか10名だったと、著者の佐藤将之氏は振り返ります。それから2016年までの15年間、佐藤氏はサプライチェーン、書籍仕入れ部門を経て、オペレーション部門のディレクターを務めました。
[画像: https://prtimes.jp/i/33602/235/resize/d33602-235-542155-0.jpg ]



アマゾンが変化と収益増大を両立できる秘訣とは?

 本書では、黎明期からこの国内最大級の物流ネットワークの発展に関わってきた佐藤氏が「アマゾンはなぜ変わり続けられたのか?」「アマゾンが変えなかったものは何なのか?」「アマゾンはなぜ変わりながら収益を増大させられた=成長できたのか?」「どうすればあなたの会社を変え、成長させることができるのか?」を、具体例を交えつつ解説していきます。
 「何も変えないこと」が評価され、「変わらない人」が得するシステムで運用されることが多い日本。会社とチームのあり方を変え、激動の時代を渡っていこうと考えるマネージメント層へ、ジェフ・ベゾス流「変化の経営論」を解説します。

目次
第0章 アマゾン、変化の歴史
第1章 変わらないために変わり続ける
第2章 「いつかアマゾンは潰れる」という危機感
第3章 世界一失敗してきた会社
第4章 変化を「習慣化」するための行動・思考
第5章 「変わり続ける現場」を創る仕組み

著者略歴
佐藤 将之
エバーグローイングパートナーズ代表取締役/事業成長支援アドバイザー。セガ・エンタープライゼスを経て、アマゾンジャパンの立ち上げメンバーとして2000年7月に入社。サプライチェーン、書籍仕入れ部門を経て2005年よりオペレーション部門にてディレクターとして国内最大級の物流ネットワークの発展に寄与。2016年同社退社。現在は鮨職人として日本の食文化に携わるとともに、成長企業での15年超の経験を生かし、経営コンサルタントとして企業の成長支援を中心に活動中。

書籍概要
書名:アマゾン式変わり続ける力
著者:佐藤 将之
出版年月日:2021/02/18
ISBN:9784479797395
判型・ページ数:4-6・256ページ
定価本体:1,600円+税
http://www.daiwashobo.co.jp/book/b553913.html

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