【岡山県】総社市「食も住まいもお仕事も!総社で見つける理想の暮らしフェア」を開催!
PR TIMES / 2018年10月10日 11時40分
日時:2018年10月14日(日) 11:00~16:00 会場:とっとり・おかやま新橋館
★予約不要(事前予約優先) ★参加無料 ※移住相談などの事前予約も受け付けています。総社市人口増推進室までご連絡ください。
■場所 とっとり・おかやま新橋館(東京都港区新橋一丁目11番7号 新橋センタープレイス2階) 電話:03-3571-0092(東京メトロ銀座線「新橋駅」直結 JR新橋駅銀座口から徒歩約1分)
[画像1: https://prtimes.jp/i/23972/236/resize/d23972-236-221550-0.jpg ]
今回のイベントの目玉は次の3点!「食」・・・岡山県総社市といえば,やはり“桃とぶどう”。でもその他にも美味しいものがあるんです。実は総社市は近年『パンのまち』として盛り上がりを見せています。試食ブースもご用意していますので,ぜひお召し上がりください!「住まい」・・・移住を考える上で,住まいは最初のステップです。岡山県の2大都市である岡山市・倉敷市に隣接した立地の総社市は,市内に7駅3路線,岡山空港まで車で約40分という交通アクセスの良さから,「岡山県で住むなら総社市!」という方が急増しています。物件情報はもちろん,
[画像2: https://prtimes.jp/i/23972/236/resize/d23972-236-758434-3.jpg ]
皆様のニーズに個別に対応する相談ブースを開設します。「お仕事」・・・お仕事も移住を考える際の重要なファクターです。まちの雰囲気に一目惚れしたり,住みたいと思える物件とせっかく巡り合えたのに,そもそも田舎には仕事がないのでは?雇用条件が良くないのでは?ということで,なかなか移住に踏み出せないこともあるかと思います。今回のフェアでは,実際の市内企業の採用担当者も出席。お仕事面の悩みをクリアにして,理想の暮らしに近づきましょう。
■問い合わせ 岡山県総社市 人口増推進室 河田・山辺・小野 電話:0866-92-8308 FAX:0866-93-9479
Mail:jinkou-up@city.soja.okayama.jp
平成30年7月6日21:35 総社市では初となる「大雨特別警報」が発令されました。
過去に例を見ない豪雨により,総社市の一部の地域は一夜にして水没し,隣接する倉敷市真備町とともに大きな
[画像3: https://prtimes.jp/i/23972/236/resize/d23972-236-503256-2.jpg ]
被害に見舞われました。そんな絶望の中,復興に向けて立ち上がったのは地元の中・高校生でした。「私たちに何かできることはないだろうか?」SNSでの呼びかけが起爆剤となり,翌朝6:00には市役所前に約500人の学生が結集しました。その後,災害発生後4日間で,延べ1700人以上の中・高校生がボランティア活動に汗を流しました。支援物資の供給方法も,まさに“そうじゃ流”。従来型の配給制の供給方式では,被災者が受け身の姿勢になり,自立を妨げる可能性がある。そこで,市役所車庫を物資置き場として一般開放し,必要なものを自由に持って帰ることができるスタイルにしました。受け渡しはボランティアが対応するため,必要とされている物資が何なのかがわかる。そのニーズをリアルタイムにSNSで発信することで,さらに全国から実情に沿った物資が届く。被災者の視点に立った,この「支援物資フリーマーケット」は,物資供給の新し
[画像4: https://prtimes.jp/i/23972/236/resize/d23972-236-939619-1.jpg ]
い形として定着しました。そして,これらの物資は市域を越え,隣接する倉敷市真備町の被災者の方にも提供されました。移住に限らず,生活をしていくうえで災害のない場所に住みたいと願うことは当然です。しかし残念ながら,どこにいても災害発生のリスクをゼロにすることはできません。災害が少ない岡山県でさえ,今夏,青天の霹靂のような豪雨災害に遭ってしまいました。安心して暮らせるまちとは,どんなまちでしょう?それは,「災害の少ないまち」ではなく,「災害に強いまち」であること。これこそが,これからの時代に安心して暮らせるまちの条件ではないでしょうか。災害の少ない岡山県だからこそ,万が一への備えがとても重要です。総社市は,これまでに全国の被災地に延べ100人を越える職員を派遣してきた実績があります。市職員の災害に対応する経験と,自治体間の築きあげてきた信頼,そして市民の高い防災意識により,総社市は目覚しいスピードで復興に向かっています。移住希望地として,今なお根強い人気を誇る岡山県。その中でも,総社市は人口の転入超過数が県下No.1です。都会と田舎の融合した,まさに暮らすのに“ちょうどいい”まちとして,被災したにも関わらず,総社市は過去最大人口を日々更新し続けています。移住を考えられている方もそうでない方も,岡山県総社市を感じることができるチャンスです。このフェアを通じて,あたらしい,あなたらしい理想の暮らしを見つけてみませんか?
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
『岡山ガス オープンイノベーションプロジェクト』ビジネスプランコンテスト2024を開催決定
PR TIMES / 2024年4月22日 11時15分
-
「多賀治」「神代」… 酒造りに適した米〝雄町〟の美酒に酔う岡山旅 ほろよい余話
産経ニュース / 2024年4月13日 15時0分
-
初の配役!メインキャスト「ハロルド」役を子ども出演者が演じた 第6回岡山子ども未来ミュージカル「ハロルド!」を開催いたしました
PR TIMES / 2024年4月2日 15時2分
-
「様変わりした町になじめない…」人が戻らない東日本大震災の被災地、揺れる住民の心 かさ上げ工事で生まれ変わった岩手県陸前高田市 若手カメラマンが訪ねた
47NEWS / 2024年3月31日 11時0分
-
【岡山県 2024年版】 春の絶景・風物詩10選 紫色の世界へ日本全国の藤が集まる藤棚を散策
CREA WEB / 2024年3月30日 9時0分
ランキング
-
1リッチモンド、顧客満足度1位に「なっちゃう」神髄 目指さずとも…要因は"委ねる"から生まれる主体性
東洋経済オンライン / 2024年4月23日 10時30分
-
2「会社の飲み会」を避ける人は大損している…飲み会は無駄という若手が知らない"お値段以上のリターン"
プレジデントオンライン / 2024年4月23日 6時0分
-
3いなば食品、大炎上でも「不買運動」が起きぬ理由 キリンはあれだけ盛り上がったが…どこに違いが?
東洋経済オンライン / 2024年4月23日 18時10分
-
4常識覆す「豪華すぎるマイクロバス」が登場!座席は「ほぼ全て窓側」特別仕様
乗りものニュース / 2024年4月23日 9時42分
-
5今から家買う人は知らないとマズい「耐震」の真実 過去の大地震の被害データを分析してわかること
東洋経済オンライン / 2024年4月23日 13時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください