クリスマスにチャリティ開催のハリウッド化粧品。社内回収した古本代金で児童養護施設支援

毎年、古本を通じた寄付の仕組みを活用し、リサイクルへの呼びかけとともに、支援に通じる取り組みに参加しています。

ハリウッド化粧品（ハリウッド株式会社：東京都港翁な区六本木）は、日頃から社内の整理整頓、不用品のリサイクル利用を心がけ、特に古本回収において全社的によびかけを行い、バリューブックス（長野県）が運営する「チャリボン」のブックフォースマイルを通じて、古本を提供しています。



[画像: https://prtimes.jp/i/25648/237/resize/d25648-237-690484-0.jpg ]


このチャリボンでは、寄付先を希望することができ、ハリウッド化粧品では特に児童養護施設関連を指名して提供しています。創業者夫妻は美容業の先端である欧米、特にチャリティ文化が根付いているアメリカ生活の経験があることから、ちょっとした手を差し伸べることで社会へ貢献することを常に行っていました。
それらは社風として受け継がれており、チャリティだけでなく、地域コミュニティへの参画や、環境保全活動の支援へつながっています。

最近の取り組みは、12月22発売発売のFRaU（講談社）SDGs特集号のP100にも掲載されています。
ご覧ください。


ハリウッド化粧品SDGｓはこちら
https://hollywood-jp.com/sdgs

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ