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「あいち地球温暖化対策フォーラム2024」にe-dash代表取締役社長 山崎冬馬が登壇

PR TIMES / 2024年12月14日 11時40分

~CO2排出量の「見える化」から始める脱炭素の取り組みを紹介~



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95916/237/95916-237-00b9d534d9db5c162c912caef8349b24-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


CO2排出量可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」を提供するe-dash株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山崎冬馬、読み:イーダッシュ、以下「当社」)は、2024年12月20日(金)に愛知県(知事:大村秀章)が主催する「あいち地球温暖化対策フォーラム2024」に当社代表取締役社長の山崎が登壇することをお知らせします。

山崎は、三井物産株式会社にてグリーンテック分野の事業開発やベンチャー投資に携わり、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを推進してきました。「e-dash」はその経験を活かして生まれたサービスで、CO2排出量の「見える化」を起点に企業の脱炭素化を総合的にサポートしています。

本フォーラムへの参加を通じて、より多くの方々に当社の取り組みやサービス、e-dashを活用した企業の取り組み事例についてご理解いただくとともに、共に持続可能な未来を築いていくきっかけとなることを願っています。

e-dashは、脱炭素社会の実現に向けて、引き続き企業や自治体の支援に取り組んでまいります。

「あいち地球温暖化対策フォーラム2024」について
愛知県は2022年12月、「あいち地球温暖化防止戦略 2030」を改正し、2030年度の温室効果ガスの削減目標を2013年度比で、従来の26%減から46%減に引き上げ、2050年までにカーボンニュートラルを目指すことを掲げました。本フォーラムは、この目標達成に向けて、県民及び事業者の意識の向上や行動の変革を促すため、カーボンニュートラルの実現に向けた方策について考える場として開催されます。

・開催日時:2024年12月20日(金)13:30~16:30(受付開始 13:00)
・会場:愛知芸術文化センター12階 アートスペースA(名古屋市東区東桜1-13-2)
・参加方法:会場参加またはオンライン参加(Zoom利用予定)
・参加費:無料
・定員:【会場参加】150名 【オンライン参加】500名(ともに申込先着順)
・主催:愛知県環境局 地球温暖化対策課
当社登壇セッション
・時間:15:10~15:30
・テーマ:「『e-dash』とCO2排出量の可視化から始める脱炭素」
・講師:e-dash株式会社 代表取締役社長 山崎冬馬
参加申込方法
参加を希望される方は、以下のウェブページに掲載されている申込フォームよりお申し込みください。

・URL:https://www.pref.aichi.jp/press-release/forum2024.html
・申込締切:2024年12月13日(金)

電子メールまたはFAXでの申し込みも可能です。詳細は上記ウェブサイトをご確認ください。

山崎冬馬 プロフィール
2007年に三井物産株式会社に入社後、主に電力等のインフラ事業の新規案件開発及びM&Aを担当。2015年に米シリコンバレーに駐在し、エネルギーやモビリティなどのクリーンテック分野でのベンチャー投資・事業開発を担当。帰国後、e-dashの事業を企画・立案し、2022年のe-dash株式会社の設立と同時に代表取締役社長に就任。

「e-dash」とは
「e-dash」は、CO2排出量削減への取り組みを総合的にサポートする三井物産発のサービスプラットフォームです(※1)。

脱炭素の第一歩であるCO2排出量の可視化については、電気やガス等のエネルギーの請求書をアップロードするだけで、事業を通じたCO2排出量(Scope 1・2)を自動で簡単に算出するなど、計算の手間を削減しながら正確なデータを蓄積できる仕組みを提供しています。サプライチェーン排出量(Scope 3)についても、ソフトウェア上で手軽に算出・可視化が可能です。

さらに、CO2排出量の可視化に留まらず、三井物産のネットワークも活用しながら、CO2排出量削減の各種施策の実行を支援します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95916/237/95916-237-892f73db852c8f3e6b3e8719c646ca1a-960x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


※1:三井物産、CO2排出量可視化・削減クラウドサービスを提供する「e-dash株式会社」を設立(2022年3月1日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000095916.html

e-dash  会社概要
設立:2022年2月7日
株主:三井物産、みずほイノベーション・フロンティア株式会社(株式会社みずほフィナンシャルグループの100%子会社)
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂4‐8‐18 赤坂JEBL6階
コーポレートサイト:https://corp.e-dash.io/

事業内容:
▼CO2排出量可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」の開発・運営
https://e-dash.io/
▼カーボンクレジットのマーケットプレイス「e-dash Carbon Offset」の運営
https://carbon-offset.e-dash.io/
▼カーボンニュートラルを加速させるメディア「accel.」の運営
https://accel.e-dash.io/
▼国内企業における環境対策情報の検索サイト「accel.DB」の運営
https://acceldb.e-dash.io/

【お問い合わせ先】
e-dash株式会社
セールス担当 hello@e-dash.io
メディア担当 media@e-dash.io

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