1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

多くのファンを魅了し愛され続けた伝説のカレー屋「ボンベイ」。旧ボンベイチームの再集結と共に代々木の地で復活!6月28日(金)グランドオープン!

PR TIMES / 2019年6月27日 9時40分

"食のあるべき姿を追求する"を企業理念に、農業や漁業の「生産」から物流・加工の「流通」、外食店舗での「販売」までを一貫して手がける「生販直結モデル」事業を構築・展開し、「塚田農場」や「四十八漁場」「芝浦食肉」などの外食店を運営する株式会社エー・ピーカンパニー(本社:東京都港区、代表取締役社長:米山久)の100%子会社である株式会社リアルテイストは、新宿最古の老舗インド料理店として営み続けた「カリーと紅茶の店 新宿ボンベイ」を、この度2019年6月28日(金)に「タンドールとインドカリー 新宿ボンベイ」(以下:新宿ボンベイ)として代々木の地で再出発(オープン)いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/4635/238/resize/d4635-238-801686-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/4635/238/resize/d4635-238-113163-1.png ]

旧新宿ボンベイは、インド人シェフによるマトンカレーやバターチキンをはじめとした種類豊富な本格インドカリー、タンドール窯で焼く自家製のナンが味わえる、新宿で最古の老舗インド料理店として1973年に創業してからファンに愛され続けてきました。しかし、設備等の老朽化により2018年春、惜しまれつつも45年という長い歴史に終止符を打ちました。その後、SNSで復活を望む多くのファンの声と共に歴史の続きを歩むべく、旧新宿ボンベイで働いていたインド人シェフを含むスタッフが再集結、当時の新宿ボンベイの良さを踏襲しながらも新たな挑戦をいたします。

新しく生まれ変わった新宿ボンベイは、昼と夜とで異なる場面・空間の提供をいたします。昼は、懐かしの新宿ボンベイをそのままに本格インドカリーをランチ使いとして、夜はタンドール料理をツマミにお酒を楽しむスパイス酒場としてお楽しみいただけます。スパイスの効いた本場インドの伝統料理をカジュアルに、ドリンクはカリーやタンドールに合わせたワインやチャイ、クラフトビール、さらにインドならではのドリンクなど充実した内容となっております。また、店舗デザインはレトロモダンな雰囲気と店名を大きく訴求するネオンサインを店頭に施し、内装には旧新宿ボンベイを彷彿とさせる家具類を配置、インドの歴史や伝統を融合させた空間の中で料理と共に大切な人と過ごすコミュニケーションの場を"新生ボンベイ"にて提供をいたします。


ランチメニュー


[画像3: https://prtimes.jp/i/4635/238/resize/d4635-238-275018-2.png ]

<セット>
上段左から順に
■ランチメニューシングルセット
レギュラー 850円 /カリー大盛り 1,000円
■ボンベイセット 1,000円
選べるカリー1種、ナンorライス、サラダ
■ベジタブルセット 1,300円
選べるカリー2種、ナン、小ライス、サラダ
■ベジタブルセット 1300円 ※ベジタリアンメニュー
ベジタブルカリー1種、野菜の副菜1種、ラッサム、アチャール、サラダ、ライス
■プレミアムランチセット(A) 1,600円
選べるカリー2種、ナン、小ライス、サラダ、本日のタンドール1種 OR 本日のインディアンタパス1種、ソフトドリンク
■プレミアムランチセット(B) 2,500円
選べるカリー2種、ナン、小ライス、サラダ、本日のタンドール1種、本日のインディアンタパス1種、 ソフトドリンク

※表示価格は全て税込み。
※カリー大盛りはシングルセットのみ。
※その他、アラカルトメニューあり。
※写真はイメージです。

<選べるセットのカリー> ★マークは新宿ボンベイで永く受け継がれてきた味わいです。
・ボンベイ・チキンカリー (骨なしタンドリーチキンのバタークリームカリー)★
・バターチキン(鶏肉をやわらかく煮込んだ自慢のチキンカリー)★(+100円)
・ボンベイ・ラムカリー (シャンカール・ノグチ氏 オリジナルレシピ)
・ゴアフィッシュ (辛味と酸味が効いた、ゴア地方のカリー)
・ジンガーコルマ (エビとホタテのトマトクリームカリー)★
・サグパニール(ホウレン草とカッテージチーズのカリー)★ ※ベジタリアンメニュー
・アルゴビ(ジャガイモとカリフラワーのカリー) ※ベジタリアンメニュー


ディナーメニュー


[画像4: https://prtimes.jp/i/4635/238/resize/d4635-238-435271-19.png ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/4635/238/resize/d4635-238-947785-3.png ]

タンドール料理各種 500円~ 
釜でじっくり焼き上げたスパイス香る串焼き料理の数々


・タンドール・チキン 950円/ハーフ500円(鶏肉をソースに漬け込み釜でじっくり串焼きしたインドの代表的料理)※写真左
・シーク・カバブ 800円(マトンの挽肉にたっぷりのスパイスで香味を効かせた串焼き料理)※写真左
・インディアンタパス 350円~(インド料理の調理法で仕上げ、お酒のつまみとしても楽しめるタパス)※写真中央
・ターリーセット各種 2,200円~(ディナータイムにもしっかりと食事利用できるターリーセット)※写真右
・チャイカクテル
  ホットラムチャイ 400円
  アイスラムチャイ 400円
・ラッシーカクテル
  ラムラッシー   650円
  カシスラッシー  650円
夜はスパイスとタンドールをツマミにナチュールワインを!!
スパークリング、白ワイン、赤ワインと 全て自然派のワインをご用意いたしました。

※表示価格は全て税抜き。
※掲載メニューは一部です。
※写真はイメージです。


ストーリー


[画像6: https://prtimes.jp/i/4635/238/resize/d4635-238-718791-4.jpg ]

新宿ボンベイは1973年に創業した新宿で最も老舗のインド料理店でした。創業者の山岡氏は、慶應義塾大学卒業の文学青年であり、インド旅行に出掛けた際にインドの魅力・カレー文化に興味を惹かれました。ボンベイ大使館にて料理長を勤めていた人物を引き抜き、インド人の料理人も手配してレシピを完成させ、1973年に新宿サブナードに1号店となるボンベイをオープン。1978年には新宿西口に2店舗目となるボンベイ本店をオープンし、ラフォーレ原宿、目黒ステーションビル、アトレ秋葉原など最大で6店舗を展開しました。

昨年4月末に設備等の老朽化によって、惜しまれつつも長い歴史に幕を閉じた新宿ボンベイは、その後、多くのファンによる復活を望む声に応えるべくこの度、旧ボンベイに近いエリアに出店し、元々ボンベイで働いていたインド人シェフを含むスタッフを再集結させ、古き良き時代を踏襲しながら新しいチャレンジとして出発します。

スパイス監修


[画像7: https://prtimes.jp/i/4635/238/resize/d4635-238-770364-5.jpg ]

シャンカール・ノグチ氏

東京生まれ。インドのスパイス商、調合師。また、オーストラリア・ラム肉の魅力を発信している食のプロ集団「ラムバサダー」やスパイスの魅力を紹介している。「東京スパイス番長」のメンバーとして、イベントやワークショップでインドカレーを作ったり、レシピ開発に携わったり、幅広い活動を展開。著書に『心とカラダにやさしい316種 増補改訂 ハーブ&スパイス事典』(誠文堂新光社)、東京カリ~番長の共著で「世界一やさしいスパイスカレー教室」(マイナビ出版)、『スパイス生活』(地球丸)などがある。


店舗デザイン


[画像8: https://prtimes.jp/i/4635/238/resize/d4635-238-353641-6.jpg ]

インドの伝統を感じさせつつコンテンポラリーなエッセンスを取り入れた空間を演出。店頭にはレトロモダンなイメージのネオンサインをしつらえ、客席にはかつての新宿ボンベイを彷彿とさせる内装や家具類を取り揃えました。様々なお食事のシーンに、スパイス料理とワインを味わう酒場としてお使いいただけるような空間をご提供いたします。


店舗概要


[画像9: https://prtimes.jp/i/4635/238/resize/d4635-238-113163-1.png ]

店 舗 名 :タンドールとインドカリー 新宿ボンベイ
住  所:東京都渋谷区代々木1-53-4 田尻ビル1階
電  話:03-5304-8723   
ラ ン チ :11時00分~15時00分(L.O.14時30分)
ディナー:17時00分~23時00分(L.O.22時30分)
定 休 日 :なし(不定休)
席  数:27席
Twitter :https://twitter.com/ShinjukuBombay
アクセス:
[画像10: https://prtimes.jp/i/4635/238/resize/d4635-238-583068-7.png ]

JR代々木駅北口 徒歩約2分
JR新宿駅新南口 徒歩約5分

運営会社について
新宿ボンベイは2018年12月に株式会社エー・ピーカンパニーの100%子会社となった、株式会社リアルテイストが運営いたします。リアルテイスト社は、"真の味"の飽くなき追求を社名に冠し、「串亭」をはじめとした専門店を、6業態全18店舗展開しております。
<株式会社リアルテイスト>
代表取締役:路次徹夫
所 在 地 :〒105-0013 東京都港区浜松町1-18-11 イマスオフィス浜松町5階
U R L :https://www.real-taste.net/

※プレスリリースに記載されている情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性があります。予めご了承ください。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください