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オーケストラで奏でる至高のSQUARE ENIX MUSIC「Symphonic Memories - music from SQUARE ENIX」12月14日(土)開催決定!

PR TIMES / 2019年9月12日 13時40分

9月12日(木)よりチケット先行抽選予約開始!



[画像: https://prtimes.jp/i/13555/239/resize/d13555-239-483902-0.jpg ]

スクウェア・エニックスのゲーム音楽をフルオーケストラで演奏するコンサート『Symphonic Memories - music from SQUARE ENIX』を2019年12月14日(土)に日本初開催する事が決定いたしました。

<SQUARE ENIX MUSICのオーケストラコンサート開催決定!!>
2014年5月4日に開催されたコンサート『Final Symphony Tokyo - music from FINAL FANTASY VI, VII and X』を手掛けたトーマス・ベッカー氏による『Symphonic Memories - music from SQUARE ENIX』が日本初開催!ゲームのデジタル音源をそのまま生の楽器で再現するのではなく、それぞれのゲームタイトル選りすぐりの楽曲で構成された4楽章からなる壮大な交響曲で、アレンジメントにストーリー性を持たせることによりゲームを遊んでいた頃の「Memories」が鮮明に蘇ります。
今回の日本公演を記念して、昨年20周年を迎えた「Xenogears」とスクウェア・エニックスの新たなRPGとして発売された「OCTOPATH TRAVELER」楽曲に新規アレンジメントを施し、世界初公開でお届けいたします!


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/13555/table/239_1.jpg ]



[表2: https://prtimes.jp/data/corp/13555/table/239_2.jpg ]


オーケストラ:神奈川フィルハーモニー管弦楽団
1970年に発足。神奈川県の音楽文化創造をミッションとして、神奈川県全域を中心に幅広い活動を続けている。
県内各地で年間200回以上の演奏会を開催し、オペラ、バレエ、レコーディングなどに数多く出演。音楽教育にも積極的で、子どものためのコンサートを各地で開催し好評を得ている。これまでに「安藤為次教育記念財団記念賞」(1983)、「神奈川文化賞」(1989)、「NHK地域放送文化賞」、「横浜文化賞」(2007)を受賞。名誉指揮者に現田茂夫、特別客演指揮者に小泉和裕、常任指揮者に川瀬賢太郎を擁している。2020年には楽団創立50周年を控え、ますます注目が集まっている。

指揮:エケハルト・シュティーア
ドレスデン生まれ。少年時代はドレスデン聖十字架合唱団の団員だった。同地で音楽を学び、数々のドイツ歌劇場を指揮。ロンドン交響楽団、シュターツカペレ・ドレスデン、ケルンWDR交響楽団などにも客演し、2009年からはオークランド・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務める。コリリアーノやアダムスといった現代作曲家の作品の初演や、ワーグナー、R.シュトラウスらのオペラの指揮は聴衆からも批評家からも大きな賞賛を得ている。

作曲・編曲:ヨンネ・ヴァルトネン
9歳でピアノを始め、フィンランドのタンペレ大学ではハンヌ・ポホヤンノロのもとで作曲を学び、ヨウニ・カイパイネン、マグヌス・リンドベイル、マイケル・ナイマン、エサ=ペッカ・サロネン、ユッカ・ティエンスーらによるマスタークラスにも参加した。 2005年からヨンネ・ヴァルトネンはゲーム音楽のコンサートのための編曲を始め、その楽曲は今までにロンドン交響楽団、ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団などで演奏されている。

編曲:ロジャー・ワナモ
5歳でピアノを習い始め、19歳で劇場付き作曲家として音楽家としての活動を開始。 2004年から2010年にかけ、フィンランドのテンプレ大学でユハニ・ヌオルヴァラ、ハンヌ・ポホヤンノロに師事し、マイケル・フィニスィー、ジョルジュ・アペルギス、ヨウニ・カイパイネン、ユッカ・ティエンスーらのマスタークラスにも参加した。2007年からゲーム音楽のコンサート用の編曲を行っている。

ディレクター・エグゼグティブプロデューサー:トーマス・ベッカー
メレグノン・スタジオの設立者であり代表。2003年、日本国外では初めてとなるゲーム音楽コンサートをプロデュースし、ドイツ、ライプチヒで行われた公演のチケットは完売。2008年以降、WDRラジオ管弦楽団を起用しSymphonic Fantasiesを含む6回のアニュアルコンサートをプロデュース。2013年にはロンドン交響楽団にとって初めてのゲーム音楽演奏となるFinal Symphony London公演をプロデュースしている。Abbey Road Studiosにてロンドン交響楽団とFinal Symphonyのアルバムをプロデュースした。

■ファイナルファンタジーシリーズについて
「FINAL FANTASY」シリーズは、1987年の第1作発売以来、最先端の映像技術と独特の世界観、豊かなストーリー性で、世界中のお客様から高い評価を得ている、日本発のロールプレイングゲームです。欧米市場にも積極的に展開し、全世界で累計1億4,700万本以上の出荷・ダウンロード販売を達成しています。

■『FINAL FANTASY VIII』について
1999 年2 月11 日に発売され、20 周年を迎えた『FINAL FANTASY VIII』。「ファイナルファンタジー」シリーズの中でも世界中のファンから根強い人気を誇り、全世界で960万本以上の販売本数を記録しています。
その『FINALFANTASY VIII』がリマスターされ、『FINALFANTASY VIII Remastered』としてPlayStation(R)4、Nintendo Switch™、Xbox One、Steam(R)でついに登場!一部のキャラクターCG を一新したことにより、『FINAL FANTASY VIII』の世界が美麗になって蘇ります。また、一部シーンを除くゲーム速度を速く3 倍速に出来る『3 倍速』や、戦闘中HP とATB がMAX になり、常に特殊技が使える『バトル強化(HP/ATB/特殊技)』などの機能も搭載し、より手軽にゲームをお楽しみいただけます。

■『FINAL FANTASY XV』について
「ファイナルファンタジー」シリーズ最新作、全世界販売本数870万本突破!
「リアル」と「ファンタジー」の融合により生み出される圧倒的な世界観とグラフィック、そしてシリーズ初の挑戦となる「オープンワールド」の採用、さらにアクション性の高い爽快なバトルの導入によって、プレイヤーは世界に浸り、これまでにない最高の自由と臨場感を味わうことができます。
※1…パッケージ出荷本数とダウンロード販売数の合計

■Xenogearsについて
1998年に発売された新世代サイバネティックRPG。正統派RPGの流れを汲みつつ、独自の演出を重視したストーリーと美しいグラフィック、そしてフル3Dマップ。緻密な世界観と壮大な物語が展開され、国内外でも高く評価されている日本を代表するRPGです。

■OCTOPATH TRAVELERについて
OCTOPATH TRAVELER とは2018年7月13日発売された3DCG と昔ながらのドット絵、特徴的なエフェクトが織りなす“HD-2D”によって描き出された幻想的な世界を舞台に、プレイヤーは8人の主人公から1人を選び、自由に旅をするRPGです。
全世界累計出荷数とダウンロード数の累計が150万を突破し、その音楽は国内外で高い評価を得ております。
「ファミ通アワード2018ゲームミュージック賞」、「G.A.N.G./MAGFest Peoples Choice Award for Best Game Audio 2018」受賞。

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