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4K/60Pの映像が撮影可能な小型・軽量のビデオカメラ “XF405/XF400/iVIS GX10”など6機種を発売

PR TIMES / 2017年9月13日 13時1分

キヤノンは、4K/60Pの映像が撮影可能な小型・軽量の“XF405/XF400/iVIS GX10”および、フルHDビデオカメラ“XA15/XA11/iVIS HF G21”の合計6機種を9月22日より順次発売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/13980/240/resize/d13980-240-137395-3.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/13980/240/resize/d13980-240-360342-4.jpg ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/13980/240/resize/d13980-240-840911-2.jpg ]

“XF405/XF400(※1)”は、ニュースやドキュメンタリーなどの取材や、結婚式のような重要なイベントの記録撮影など、幅広い用途での使用を想定した業務用4Kビデオカメラです。“iVIS GX10(※1)”は、“XF405/XF400”と同等の高画質で、映像撮影を趣味とするハイアマチュアユーザー向けのビデオカメラです。

■ 4K/60Pの映像を光学15倍ズームで撮影可能な小型・軽量モデル
新開発の4K対応光学15倍ズームレンズや1.0型CMOSセンサー、映像処理プラットフォーム「デュアル DIGIC DV 6」を搭載することで、広角25.5mmから望遠382.5mm相当(※2)の全ズーム域で高画質な4K/60Pの映像を撮影できます。また、ビデオカメラ本体の大きさは約135mm(幅)x97mm(高さ)x214mm(奥行き)、質量は“XF405”で約1,150gと小型・軽量仕様により、報道やイベントなどの撮影時にも機動力を生かした撮影が可能です。

■ 動画撮影に適した「デュアルピクセルCMOS AF」により滑らかなAF操作が可能
厳しい合焦精度が求められる4K撮影時でも、動画撮影に適した滑らかなAF動作と高い追従性を有する「デュアルピクセルCMOS AF」により、タッチパネルを用いた直感的な操作で、素早く高精度にピント合わせができます。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/13980/table/240_1.jpg ]


※1 “XF405”は、“XF400”に放送局などで映像転送時に使用される3G-SDI端子を搭載した製品です。“iVIS GX10”は、“XF400”からINPUT端子(着脱式ハンドル含む)やEthernet端子、IRモードを非搭載、ミニアドバンスドシューを搭載した製品です。
※2 35mmフィルム換算。
※3 キヤノンオンラインショップのみで販売(価格は税別)します。

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