「2013年卒マイナビ学生就職モニター調査 5月の活動状況」を発表

PR TIMES / 2012年6月12日 11時29分



~ 3割強の学生が就職活動を終了。春採用の選考がピークに。未内定者は新たな企業との接触をはかりつつ、夏までの終了を目指す ~

株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、社長:中川信行)は、2013年卒業予定の学生を対象とした「2013年卒マイナビ学生就職モニター調査 5月の活動状況」の結果を発表しました。なお、今シーズンは学生の就職活動が2ヶ月後ろ倒しの12月1日からとなったため、2013年卒学生を対象としたモニター調査は昨年12月の結果から発表し、今回が6回目となります。概要は以下の通りです。

【TOPICS】
5月に入り、春採用企業の多くが選考ピークを迎える中、学生の活動も順調に推移してきており、モニター学生の3割強が内定先を決めて就職活動を終了している。5月末時点での一人あたりの累計エントリー社数を見ると69.0社と前年同月比で14.3社減となったが、選考参加社数の累計は前年同月を1.5社上回った。今年の学生はある程度企業を絞り込んだうえで、積極的に行動していたようだ。内定保有者に対して内定先企業の発見ツールを聞いたところ、「合同企業説明会」の割合が前年比11.4ptと大幅に増加。活動初期での情報収集・発見ツールとして合同説明会が一定の役割を担っていたと推測される。一方で、未内定者の多くは今後7月・8月までに活動終了を予定しており、夏休みまでの期間を一つの区切りと考えている様子がうかがえる。また、改めて今年の就職活動の準備期間について確認したところ、選考を受けるまでの準備が十分に出来なかったと回答する学生は5割を超える結果となった。

【調査結果の概要】
■ 3割強の学生が活動を終了。一方、約4分の1の学生は新たな企業に接触
5月は「内定先を決めて就職活動を終了した」が前年同月比で前半10.7pt増の31.4%、後半10.2pt増の35.8%と大幅に増加した。前年同月は震災による採用スケジュールの後ろ倒しで選考待ちをしていた学生が一定数存在していたため、このような差が開いたものとみられる。これを震災前の11年卒の同月と比較すると前半4.7pt減、後半2.9pt減となっている。一方で、5月の平均エントリー割合は前半25.8%、後半22.5%となり、全体の約4分の1の学生が現在も新たな企業を探しているようだ。一人あたりの平均エントリー社数は前年同月と同数の2.3社であったが、累計では前年同月の83.3社を14.3社下回り、69.0社に留まっている。しかし、5月までの平均選考参加社数の累計は前年同月比で1.5社増の11.4社にのぼり、前年を上回る結果となった。

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