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これであなたもプロ並みに!?理想的なスイングを可能にする「ゴルフスイング改善サングラス」特許取得のご報告

PR TIMES / 2013年3月5日 11時38分

スマートフォンゲーム・ソーシャルアプリを中心に、ビジネスパッケージソフト開発を手掛ける株式会社テンダ(本社/東京都豊島区)は、この度、弊社代表取締役会長の小林謙が発明した「ゴルフ用装着具及びプログラム」が、特許を取得しましたことをご報告いたします。




【特許番号】  特許第5079155号
【発明の名称】 ゴルフ用装着具及びプログラム
【特許取得日】 平成24年11月21日


【背景】
ゴルフスイングにおいては、ダウンスイングのタイミング、及び、インパクト(打球時)前後のボールと頭部との間の位置関係が重要です。すなわち、良いショットをするには、ダウンスイングを開始してから最適なタイミングでボールを打つこと、また、頭部が不必要に移動しないことが大切です。
そこで、ゴルフ愛好家の多い弊社では、ゴルフスイングを改善するサングラスを発明し、特許取得に至りました。

【内容】
このメガネは通常のサングラスサイズで本番のラウンドで使用出来ます。
練習場で良いショットが出たときの自分のスイングタイミングと、頭の動きをメガネが記憶し、本コースでのスイング時にベストスイングのタイミングを、グラフィカルなゲージと音でプレーヤーに伝えます。またショット時の左右前後の頭の動きを数値化し、「突っ込んでいる」「のけぞっている」「明治の大砲」などの情報をプレーヤーに提供します。
つまり、スイング中の頭の動きを検出して、頭の動きを改善させるための改善情報を、光と音を用いて ユーザに提供する装置が内蔵されております。
これまでも、スイングの動作を撮影して模範的なスイングの映像と比較する場合には、ビデオカメラ等の撮影装置を、適切な位置に設置した状態で撮影する必要がありました。しかしこの場合、ゴルフ場でのプレー中に使用することができないため、たとえ練習場でスイングが改善したとしても、プレー中に良いスイングができないという問題がありました。
このサングラスは、このような実用上の欠点を解消し、さらに、ブルートゥース通信でスマートフォンに情報を入力することが出来、帰宅後に総合的な情報分析や次回のラウンドに向けた反省材料が、フィードバック可能となります。


<本件に関するお問い合わせ>
株式会社テンダホールディングス
グループ経営本部 情報戦略チーム広報 森本
http://www.tenda-hd.co.jp/
TEL 03-3590-4104 pr@tenda.co.jp

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