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蘇る!伝説の俳優 - 松田優作さん 『ウィルキンソン・ハード 無糖ドライ』新TVCM

PR TIMES / 2017年6月20日 16時45分



アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、『ウィルキンソン・ハード 無糖ドライ』の新発売にあわせて、新TVCM「全く甘くない9%チューハイ篇」を、本日6月20日(火)より全国で放映開始します。
本TVCMには、伝説の俳優と言われる松田優作さんを起用。松田美由紀さん監修のもと、最新のVFX※1技術で松田優作さんを再現いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/16166/242/resize/d16166-242-549657-0.jpg ]


新TVCM「全く甘くない9%チューハイ篇」は、松田優作さんが一人、食事をしながら『ウィルキンソン・ハード 無糖ドライ』を飲むシーンから始まります。一口飲んだ後に「甘くないと、全く甘くないは、全く違う」とつぶやきます。
“男らしいカッコよさ”のあふれる松田優作さんの存在により、商品特長である、食事と相性の良い、全く甘くない“無糖※2ドライの味わい”、アルコール度数9%の“ハードさ”、強めの炭酸による“刺激”を訴求します。そして、ラストカットは、「いいじゃない!」と松田さんの言葉で締めくくり商品を印象付けます。
※1:VFXはVisual Effectsの略。映像技術の1つで、コンピュータグラフィックにより映像の合成などをする
こと
※2:アサヒビール(株)は、糖類と甘味料を一切使用しないことを「無糖」と定義しています。
『ウィルキンソン・ハード 無糖ドライ』は、ベースにジンを使用し、『ウィルキンソン タンサン』で仕上げた、炭酸強めで、“甘くない”、「無糖」の缶RTD※3です。レモンやライムなどの果皮をアルコール浸漬し、その浸漬酒をさらに減圧蒸溜した独自製法のスピリッツ※4を加えることで、しっかりとした飲みごたえと、香味バランスのとれた味わいを実現しています。ネーミングには、商品特長である「無糖」という言葉を採用し、「糖質0※5・プリン体0.0※6・甘味料0」を基本スペックとしました。

※3:「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。
※4:ニッカウヰスキー(株)の特許技術により蒸溜した、フルーツスピリッツを指します。原料(果皮等)をアルコール浸漬し、浸漬酒をさらに減圧蒸溜することで、果実の甘さを残さずに、柑橘の香りのみを抽出した蒸溜酒。本商品では、レモンライムスピリッツとグレープフルーツスピリッツの2種を使用しています。
※5:栄養表示基準による。
※6:100ml当たりプリン体0.05mg未満を「プリン体0.0」と表示しています。

参考:撮影エピソード
今回、松田優作さんを再現するにあたり、世界最高峰のVFX技術を持つオーストラリアの映像プロダクションの、ハリウッド映画等を手がけるトップクリエイターチームにて制作を行いました。特に、顔を再現する作業は困難を極め、1カットのために数十人のスタッフが総力をあげて作り上げました。

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