恋人や夫婦間での悩みが浮き彫りに!パートナーへの不満第1位は、○○に。
PR TIMES / 2019年11月8日 16時15分
株式会社日本マーケティングリサーチ機構公式サイト:https://jmro.co.jp/
株式会社日本マーケティングリサーチ機構(本社:東京都、代表:大隅豊仁)は男女1100名を対象にインターネットアンケート形式で『パートナーとの関係に関する一般調査』実施しました。
恋人や家族、どんな時も力になってくれる大切なパートナー。しかし、一緒に過ごすことの多いパートナーとの関係には、悩みや問題がつきものです。
今回パートナーとの関係について、ご夫婦やカップル間ではどのような悩みを抱えているのか、アンケートをとりました。
●実家暮らしには特に悩みの種、実家の家族との付き合い
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20代カップルに、パートナーとの関係で悩んでいることを調査したところ、「実家との付き合い」が27%を占めました。
実家暮らしのカップルにとっては特に、相手の実家とどう付き合ったら良いのか悩むところです。
お互いの家族に気をつかってしまうため、なかなか家に遊びに行けないカップルもいれば、相手の親と仲良くなり、家族ぐるみでの付き合いをしているカップルもいると思います。
どこまで実家の家族と関係を築くかは、悩みどころですね。
●一緒に暮らしていると気になる、生活習慣の違い
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[画像3: https://prtimes.jp/i/33417/242/resize/d33417-242-124261-2.jpg ]
ご夫婦にパートナーへの不満をお伺いしたところ、「生活習慣の違い」が一番多くあがりました。
生活習慣が違うと、やはり一緒に住んでいる夫婦にとっては不満に繋がりやすいですよね。時間の感覚が違ったり、食事の拘りが違ったり、細かいことまで気になる人とそうでない人もいます。
これまでの生活から、習慣を変えるというのはなかな難しいものです。何年経っても、しみついた習慣は変わらないようです。
また、次に多かったのが「金銭問題」でした。
共働きで別財布の夫婦もいれば、どちらかが管理している場合もあります。どちらにせよ、お互い納得のいく管理が出来ていないと悩むことになってしまいます。
お金に対する問題はシビアなため、夫婦の離婚の原因にもなり得る重要なことです。じっくり話し合うことが大切ですね。
●調査概要
調査テーマ:パートナーとの関係に関する一般調査
調査エリア:全国
調査対象 :20代から60代以上の男女1100人
調査期間 :2019年10月1日~2019年10月21日
調査方法 :インターネットアンケート
●会社概要
【名称】 株式会社日本マーケティングリサーチ機構
【所在】 東京都港区港南2丁目15−1
【TEL】 03-6717-2895
【代表取締役社長】 大隅 豊仁
【事業内容】 マーケティングリサーチ事業
【URL】 https://jmro.co.jp/
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