映像監視システム「ArgosView」に入退履歴や作業履歴から録画映像を検索できる新機能を追加

PR TIMES / 2018年9月6日 15時1分

今後、解析ベンダーとの連携により、さまざまな映像活用ソリューションを創出

パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社の連結子会社であるヴイ・インターネットオペレーションズ株式会社(以下、VIO)は、映像監視システム「ArgosView(アルゴスビュー)」に、入退履歴や作業履歴などの検索条件を設定して監視カメラ映像を検索できる新機能を追加します。2018年10月15日から実装予定です。



また、本機能は、2018年9月11日(火)~14日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第13回 国際物流総合展」の株式会社エイブリッジのブースにてデモ展示いたします。


[画像: https://prtimes.jp/i/1723/245/resize/d1723-245-960091-0.jpg ]




開発の背景 ・・・ 映像から早く事実を発見したいが映像確認に時間がかかる

製造や物流における作業履歴確認や、入退室の確認など、品質問題やクレームが発生した際の調査業務では、正確な事実をいち早く特定することが求められます。
そのような調査業務では、監視カメラによる録画映像が非常に重要なエビデンスになります。

しかし、これまでは、長時間にわたり担当者が映像を確認することで事実を特定していました。


特長 ・・・ ログデータと映像を紐づけることで対象の映像を素早く検索

今回の新機能では、入退履歴や作業実績などの時刻を含むログデータを取り込み、検索条件に設定することで、対象の映像を簡単に検索することが可能です。
これにより、調査時間を短縮できるだけでなく、顧客の問い合わせに対するサービスレベルや映像活用の効率化を実現できます。

例1)オフィスビル:入退時刻の早期確認
社員の入退勤時の打刻異常や、来訪者の入退館時刻が未記入の場合、セキュリティドアの入退データに含まれる「カードNo.」「氏名」をキーに映像を検索し、再生することで、入退時刻の早期確認が可能になります。

例2)工場:製造ライン異常時の確認
MES(製造実行システム)の「歩留」や「工程」、「ロットNo.」をキーに検索、再生することで、頻発する製造ライン異常の原因調査、業務改善に活用できます。

例3)物流:汚破損や作業ミスの原因特定
WMS(物流管理システム)の作業実績データに含まれる「伝票番号」「作業指示No.」「作業者」などをキーに映像を検索、再生し、汚破損や誤作業がなかったか確認できます。

さらに、入退システムや、WMS(物流管理システム)、MESなどの製造系システムと連携することで、リアルタイムでの映像連携が可能となり、より利便性の高い映像活用が可能になります。


将来 ・・・ 解析ベンダーと協力して様々な映像活用シーンを創出

現在、画像解析ソフトウェア デべロッパーである株式会社エイブリッジとの連携により、作業指示情報や荷物情報を読み込むことで、作業トレース情報を映像で確認可能な機能を開発中です。
VIOは本機能をもとにさまざまな解析ベンダーとの連携を深め、より多くの映像活用シーンを創出していきます。


新機能「ログ連携機能」の概要

(1)提供開始予定日    2018年10月15日
(2)料金         ArgosView製品価格に含む
              ※ただしシステム間連携を行う場合、1システムあたり300万円~。
(3)目標          2018年度末までに2億円


株式会社エイブリッジからのコメント

株式会社エイブリッジ IT事業部 事業部長 寺田 徹 様
弊社は、AI・AR/VR/MR等の先端IT技術に関する製品/システム(画像解析)を活用したソフトウェア企画・開発を行う先進的な企業です。
特に独自の映像解析ソフトウェアは、今後のIoTの進展においても重要な役割を担うものであると考えています。
さらに、今回は国内で圧倒的な導入実績を誇る先進的な映像監視ソリューションである「ArgosView」と連携し、それぞれの独自技術や専門性を生かし、強みを集結していきます。
これにより、ビデオ監視システムの分野において新たな業界スタンダードとなるインテリジェントなソリューションを生み出すことを目指します。

■「第13回 国際物流総合展」開催概要
【開催日時】 2018年9月11日(火)~9月14日(金)
【会  場】 東京ビッグサイト
【主  催】 公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会(JILS)他 6社
【URL】   http://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/
【出展内容】 映像監視システム、IT/IoTデバイス、ログ連携 他多数

■ヴイ・インターネットオペレーションズについて
ヴイ・インターネットオペレーションズは、松下電工株式会社(現:パナソニック株式会社 エコソリューションズ社)の社内ベンチャー企業として1996年に創業しました。
自社開発の映像マネジメントソフトウェア「ArgosView」をコア技術として、ネットワークカメラを用いた映像監視ソリューション、ストリーミング配信ソリューション、授業配信ソリューションなどを提供しています。
社名  : ヴイ・インターネットオペレーションズ株式会社
代表者 : 代表取締役社長 吉田 太
本社   : 〒541-0044 大阪府大阪市中央区伏見町4-4-10 新伏見町ビル 4F
設立   : 1996年9月2日
資本金 : 6,000万円
URL  :  http://www.vio.co.jp/

以上

※本文に記載されている会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。

【お問い合わせ先】
<報道関係者様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 営業統括部 企画管理チーム 山田
TEL:03-3437-1429  FAX:03-3437-1435  E-mail:press-pisc@ml.jp.panasonic.com
<お客様>
ヴイ・インターネットオペレーションズ株式会社 映像事業グループ 西川・岩堀
TEL:06-6233-2626(代表)  FAX:06-6233-2638  E-mail:cs@vio.co.jp
<「ArgosView 映像監視システム」紹介URL>
https://www.argosview.jp/
<株式会社エイブリッジ コーポレートサイトURL>
https://abridge-co.jp/

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