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ボタン一つで自動調理 専用容器で多彩な料理が時短で作れる 「かんたん両面焼きレンジ」を新発売

PR TIMES / 2019年8月5日 19時40分

アイリスオーヤマ株式会社(本社:仙台市、代表取締役社長:大山晃弘 )は、 ボタン一つの操作でフライパンで焼いたような調理を短時間でできる専用容器付き電子レンジ「かんたん両面焼きレンジ」を9月6日より発売します。全国の家電量販店を中心に販売し、初年度3万台の販売を目指します。



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 近年、単身世帯や共働き世帯を中心に、調理時間を短縮し、手間をかけずに食事を楽しみたいというニーズが高まっています。そこで当社は2015年に、専用容器を使うことによりボタン一つの操作で容易に調理できる「自動メニュー」を搭載した電子レンジ「グリルクックレンジ」を発売し、好評を博しています。一方で、一部の利用者から「調理の途中で食材を裏返すことの手間を省き、調理の時間を短縮したい」との声が寄せられていました。

 今回発売する「かんたん両面焼きレンジ」は、こうした声に応え食材の両面から加熱できる専用容器を採用することで、火を使わずにフライパンで焼いたような焦げ目のついた料理を短時間で容易にできます。専用容器の上下に搭載した発熱体プレートが電子レンジのマイクロ波を吸収して、食材を加熱することで調理の裏返しが不要となるため、フライパンで約18分(※)の加熱が必要なハンバーグでは約7分に短縮できます。また専用容器の蓋は2段階で高さを調整できるのでハムエッグなどの「片面焼き料理」も失敗せずに調理できます。さらに18品の自動調理メニューを搭載しているため忙しい朝や夜の食事のおかずまで幅広い料理を調理でき、食材の下処理など他の作業を並行して行えます。

 当社は今後も、生活者の暮らしに密着した商品開発を行い、快適な生活の実現に貢献していきます。

 ※ 当社調べ。フライパンの材質や形状等により調理時間は異なります。

■商品特長
1.両面焼ける専用容器により、時短で調理が可能
2.ボタン一つで簡単調理ができる18品の自動メニュー搭載

1.両面焼ける専用容器により、時短で調理が可能
食材の両面から加熱できる専用容器を採用することで、火を使わずにフライパンで焼いたような焦げ目のついた料理を短時間で容易にできます。専用容器の上下に搭載した発熱体プレートが電子レンジのマイクロ波を吸収して、食材を加熱することで調理の裏返しが不要となるため、フライパンで約18分(※)の加熱が必要なハンバーグでは約7分に短縮できます。また専用容器の蓋は2段階で高さを調整できるのでハムエッグなどの「片面焼き料理」も失敗せずに調理できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19955/245/resize/d19955-245-129965-2.jpg ]

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2.ボタン一つで簡単調理ができる18品の自動メニュー搭載

 18品の自動調理メニューを搭載しているため忙しい朝や夜の食事のおかずまで幅広い料理を調理でき、食材の下処理など他の作業を並行して行えます。


<自動調理メニュー>
■両面焼き(11種類)
焼きウインナー、焼き魚(切り身・開き)、しょうが焼き、ステーキ、ハンバーグ、照り焼き、ムニエル、お好み焼き、ホットケーキ、揚げ物(再加熱)
[画像7: https://prtimes.jp/i/19955/245/resize/d19955-245-429219-6.jpg ]

■片面焼き(7種類)
ハムエッグ、焼きおにぎり、ピザトースト、焼きそば、焼うどん、ぎょうざ、焼き物(再加熱)
[画像8: https://prtimes.jp/i/19955/245/resize/d19955-245-688601-7.jpg ]

※当社調べ。フライパンの材質や形状によって調理時間は異なります。

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■開発担当のこだわりポイント
 以前の「グリルクックレンジ」はハンバーグやステーキといった両面焼きの場合は途中で裏返す必要があり、面倒に感じたことがありました。両面焼きの料理もおいしく、手間をさらに軽減したいと思い、開発に至りました。上下に発熱プレートを設けることで両面焼き料理を作ることに成功しましたが、「グリルクックレンジ」の時に人気があった片面焼きの料理も自動メニューに搭載したいと思い、専用容器と電子レンジ本体の設計を見直し、多彩な料理を一台で作れるように細かい調整を繰り返すことで、18種類の自動メニューを搭載することができました。

■商品仕様

[画像10: https://prtimes.jp/i/19955/245/resize/d19955-245-158761-11.jpg ]


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