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【横浜・八景島シーパラダイス】猛暑の影響で水族館でも夕方以降の来館者が増加中!夕方からでも楽しい“夕涼み水族館”に

PR TIMES / 2018年8月9日 18時1分

暑さを忘れさせてくれる新企画『夕涼みイベント』を開催!



[画像1: https://prtimes.jp/i/11571/247/resize/d11571-247-655735-0.jpg ]

株式会社横浜八景島(代表取締役社長:布留川信行)は、『横浜・八景島シーパラダイス』の25周年を記念して、日本最大級の水族館「アクアミュージアム」の大規模リニューアルを行い、7月12日(木)にオープンしました。今年は、気温が高い日が続いており、例年に比べ夕方以降の来館者が多くなっていることから、8月10日(金)~9月2日(日)までの期間“夕方からも楽しい”新企画『夕涼みイベント』をスタートいたします。


動物が活発に動き出す夕方以降の来館者増加に伴い、夕方からも楽しい『夕涼みイベント』

・活発なピラニア恐怖のハンドフィーディング(時間:17:45)
→涼しい時間になってより活動が活発になったピラニア。水槽の中に自らの手を入れて餌付けする冷や汗鳥肌MAXの体験。

・ケープペンギンのパレード(時間:17:30)
→ケープペンギンたちがお客さまの前をパレード。パレードのあとはケープペンギンとのふれあいや記念撮影も。

・カワウソのお散歩タイム(時間:17:30)
→コツメカワウソたちがエリア内の陸上や水中、ネットトンネルなどを、飼育係を追いかけるようにお散歩。

・コツメカワウソのドジョウをどうじょ(時間:16:00)
→コツメカワウソが優れた狩猟能力をお客さまの前で披露。生きたドジョウを目の前で狩猟するダイナミックなパフォーマンス。

・ビントロングのポップコーンタイム
→ビントロングの生態や行動を解説。独特のポップコーンに似たにおいにスポットを当てます。

※ショーやイベントに関しましては、観覧エリアが満員となり、ご覧いただけない場合がございます。
※生きものたちの体調により内容の変更、または中止になる場合がございます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11571/247/resize/d11571-247-765079-1.jpg ]




企画担当者のコメント

今年は例年に比べて夕方以降の来館者が増えています。7月は、1日の来場者数の20%が夕方以降の来場者という日もありました。今後も暑い日が続くことが予想されるため、この夕方需要に対応すべく急遽イベントを開催することにしました。これまで夜需要に対してのイベントというのは積極的にやってきましたが、夕方需要に焦点を当てた取り組みは珍しいです。「日中は暑いからあまり外に出たくない。」そんな方も多くいらっしゃると思いますので、夕方以降に来館頂いた方でも十分に満足して頂ける企画をご用意していこうと思います。


7つの絶景ポイントが特別な夜を演出!音楽と花火がシンクロしたシーパラオリジナル花火ショー


[画像3: https://prtimes.jp/i/11571/247/resize/d11571-247-336207-2.jpg ]

音楽と花火がシンクロし八景島に幻想的な時間を創り出すシーパラオリジナルの花火ショー『花火シンフォニア』。
花火シンフォニアを正面から見れる特別席「ボートウォーク」をはじめ、ふたりだけのプレミアムな空間を演出する貸切客船デッキ「船上プレミアムシート」、バーベキューをしながら花火を観覧できる「海のバーベキュー焼屋」特別観覧席など、7つの絶景ポイントを用意。圧巻のパフォーマンスをさまざまなスポットが思い出のワンシーンを演出するシーパラ自慢の花火ショー。
期間:8月11日(土・祝)~18日(土)
時間:20:30スタート


生まれ変わったアクアミュージアムに新たに誕生した11のLABO
今年、25周年を迎えた『横浜・八景島シーパラダイス』では、よりお客さまに喜んで頂けるレジャー施設を目指し進化に着手。
あらゆる感情を揺さぶる“日本一の五感超刺激島”をキーワードに、各種プログラム・施設のリニューアルを進めています。
よりお客さまの五感を刺激するべく、まるで自分が海の生きものになったかのような気分で生態系を体感出来る日本初の「五感展示」や最新技術を用いた演出、ここでしか体験することのできないユニークなフィーディングなど、飼育スタッフのこれまでの知識・経験を最大限に発揮した、新たな11の体感ラボとして生まれ変わり、お客さまにご好評頂いております。

■LABO1『はじまりの海』
 サンゴ礁に絡む“多様性”をテーマとし、シーパラのキャラクターフィッシュであるキイロハギやカクレクマノミ、チンアナゴなどの人気者を展示します。
■LABO2『海の宝石シェルリウム』
 飼育展示種数日本一のウミウシや貝類を展示し、見るだけでなく「体験する」、「参加する」展示を行います。
■LABO3『海で進化した動物たち』
 すべての生きものの祖先は海で誕生しました。一度は陸で暮らし、再び海での暮らしを選んだ生きものである鰭脚類3種を展示します。
■LABO4『氷の海にくらす動物たち』
 北極や南極でくらす人気もの、ホッキョクグマ、セイウチ、ペンギンを展示します。今回新たに、飼育員によるフィーディングや生きものの解説も行います。
■LABO5『大海原に生きる群れと輝きの魚たち』
 自然の海を再現し、シロワニやエイ、そして7万尾のイワシの群泳をご覧いただけます。「スーパーイワシイリュージョン」も継続して行います。
■LABO6『太陽の恵みをうける海と生きものたち』
 光がふりそそぐような煌びやかな照明演出の中に、干潟や砂地、アマモ場、磯場など、それぞれの海域に適応した個性的な生きものたちを展示します。
■LABO7『未知なる海底谷深海リウム』
 東京湾・相模湾の深海にすむ希少な生きものとともに、この海域で捕獲されたとても珍しい深海ザメ「ミツクリザメ」や「ラブカ」の標本を展示します。
■LABO8『夜の海に潜む魅惑の魚たち』
 回遊性サメ類と夜行性の生きものを展示します。暗闇の中で懸命に生きようとする、生きものたちの妖しく美しいもうひとつの海の物語を再現します。
■LABO9『紺碧の大海原を旅する生きものたち』
 世界の海を浮遊し大海原を旅する生きもの、イカやクラゲを展示します。装飾も癒し効果を引き上げる演出を行い、フォトジェニックな空間を作ります。
■LABO10『フォレストリウム』
 陸上生物や水辺の生物、水鳥、淡水魚など、水辺と森に生息する生きものたちを展示します。餌を与えたり握手ができるフィーディングプログラムも実施します。
■LABO11『海の源・豊かな森にくらす魚たち』
 「日本固有の淡水魚」、「外来種の淡水魚」、「保護されている淡水魚」の3つのテーマで淡水魚たちの世界をご紹介します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11571/247/resize/d11571-247-306813-4.jpg ]


■お客様のお問い合わせ先
『横浜・八景島シーパラダイス』
TEL : 045−788−8888
URL : http://www.seaparadise.co.jp

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