分散型太陽光発電による 『脱炭素ソリューション』 を提供するエコスタイルが太陽光発電施工実績1万件突破
PR TIMES / 2019年10月28日 16時45分
太陽光発電事業を中核とした再生可能エネルギーの普及促進を展開している株式会社エコスタイル(代表取締役社長:木下公貴、本社:大阪市中央区)は、このたび太陽光発電の施工実績が1万件を突破しましたことを、ご報告いたします。
今後もお客様のニーズに沿った太陽光発電システムを提供することで、さらなる太陽光発電の普及を目指し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
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【エコスタイルの拠点】
当社は離島を除く全国で対応可能な営業・施工体制を確立しており、FIT(固定価格買取制度)を利用した「投資型太陽光発電」と企業の脱炭素化を推進する「自家消費型太陽光発電」の二本柱で太陽光発電開発事業を展開しています。
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【投資型太陽光発電-土地付太陽光投資-】
当社では、北海道から九州までの遊休地を有効活用することで、森林開発や大規模な造成等の環境負荷を避けるべく分散型低圧太陽光発電の普及を推進してきました。1万件を超える豊富な施工実績から、コストを低減しながら高品質の施工を提供できるノウハウを有しています。また、設置後のアフターサービスや充実した保証を提供することで、お客様の投資事業をサポートしています。
■土地付太陽光投資:
発電した電気を電気事業者へ売電することによって収入を得る投資です。太陽光発電に適した土地情報も提供しており、「あんしん太陽光発電 エコの輪」を販売用HPとして、日本全国で約1,000件の物件をご紹介しています。
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※固定価格買取制度:再生可能エネルギーの普及を促進するため、2011年8月「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」により定められた国の制度。
あんしん太陽光発電エコの輪URL:https://www.taiyo-co.jp/
【自家消費型太陽光発電-太陽でんき(R)-】
「持続可能な開発目標(SDGs)」や「パリ協定」の採択を契機として、世界規模で脱炭素社会に向けた取り組みが推進されています。日本でも環境経営やガバナンス体制等を評価するESG投資が急速に広がり、企業活動において、CO2をほとんど排出しない「自家消費型太陽光発電」の積極的な活用が求められています。
■自家消費型太陽光発電「太陽でんき(R)」:
太陽光発電の導入と電力会社の切り替えにより、電気代コストを効率的に削減します。同時に太陽光発電で発電した再エネ由来の電気を使用するため、企業活動に伴うCO2排出量削減効果をもたらし、企業において近年ますます重視されている、環境経営を推進します。
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※太陽光発電の設置場所:工場・物流倉庫・病院・介護施設・スーパーマーケット等の屋根や敷地内
■自家消費型太陽光発電PPAモデル:
多額の投資計画が必要となる太陽光発電システムですが、「自家消費型太陽光発電PPAモデル」では、初期投資0円で太陽光発電設備を導入して再エネ由来の電気を使用できるほか、資産を保有しないためROA(総資産利益率)等の財務指標にも影響せず、企業のオフバランスニーズに対応しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/12501/254/resize/d12501-254-444048-5.png ]
太陽でんき(R)URL:https://selfconsuming-solar.com/
【エコスタイル×SDGs】
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当社では事業活動を通じてSDGsの達成に貢献することを目指しています。 永続的に利用できる再生可能エネルギーを普及・促進させることで、 次世代のために環境を守る義務と責任を遂行いたします。
( 7 ) エネルギーをみんなに、 そしてクリーンに
( 9 ) 産業と技術革新の基盤をつくろう
(11) 住み続けられるまちづくりを
(13) 気候変動に具体的な対策を
【会社概要】
■株式会社エコスタイル
所在地 大阪本社:大阪府大阪市中央区道修町1丁目4番6号 ミフネ道修町ビル3階
東京本部:東京都中央区八丁堀3丁目14番2号 東八重洲シティビル2階 (2019年11月4日 移転)
設立 2004 年10 月5 日
資本金 605百万円
代表者 代表取締役社長 木下 公貴
事業内容 投資型太陽光発電事業
自家消費型太陽光発電事業
電力小売事業
太陽光発電事業
実績 10,174件(2019年9月末日時点、太陽光発電施工実績)
URL http://www.eco-st.co.jp/
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