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派遣・パート・アルバイトの雇用契約で多数利用!電子契約サービスFAST SIGN、書類確認漏れ防止のリマインダー機能を実装

PR TIMES / 2022年7月26日 18時45分

派遣・パート・アルバイトの雇用契約で多く利用されている電子契約サービスFAST SIGNは書類確認漏れ防止のリマインダー機能を実装しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/14777/254/resize/d14777-254-87fca2219db7c87601cd-0.png ]


電子契約FAST SIGNサービスページ:https://www.maru.jp/fastsign/?ref=1

■書類確認漏れ防止のリマインダー機能とは
電子契約において、契約や承認を得るための書類の送付後、相手方が気付かなかったり、後で確認しようと思って忘れてしまうことが多く発生します。
特に派遣・パート・アルバイトの雇用契約や労働条件の確認書類等で、個人宛て(BtoC)に送付するときにそれは顕著に発生いたします。
電子契約サービスFAST SIGNではセキュリティ担保の一環で書類送付後の確認期限が設けられていますが、書類を送付した相手方で確認を忘れており、有効期限が過ぎてしまうという事態の発生が少なくありませんでした。
(FAST SIGNは料金に関わる書類の件数カウントは締結時なのでここについてはご安心してご利用いただけますが)この事態が起こると、書類を再送する手間が発生いたします。
これを防止するために、最初の書類送付後から最大3回にわたって書類確認リマインダーを送付できる機能を実装いたしました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/14777/254/resize/d14777-254-3e5e665785d8ff0f6dce-1.png ]



【電子契約FAST SIGNの特徴】
○固定料金で利用可能
プラン内の利用通数であれば固定料金(基本料金のみ)で利用出来るため、ご予算が立てやすいサービスとなっております。基本料金+通数料金(従量課金)という形でコストがかさむ心配もありません。
多くの雇用契約、契約更新が必要になる人材派遣やアルバイト雇用などでの利用されるケースが多いサービスです。
○契約書は契約締結後にカウント
契約書送付タイミングで1通カウントされるサービスの場合、仮に契約が合意に至らず締結されなかった場合も課金対象となっていまいますが、電子契約FAST SIGNでは締結されなかった契約書はカウントされないので安心です。
特に雇用契約などの対個人契約では相手方が契約書に気づかず有効期限を過ぎてしまい、再送しないといけないケースが発生するため、送付タイミングで課金されるサービスの場合無駄な費用が発生しますが、FASTSIGNではこのような無駄打ちがありません。
○担当者アカウント無制限
契約締結をする担当者アカウントを無制限で登録出来ますので複数人で大量の契約書を捌きたいといったニーズで重宝します。


【電子契約FAST SIGNの価格】
100通まで→10000円(税込11000円)/月~
500通まで→20000円(税込22000円)/月~
500通以上→応相談


【お問い合わせ先】
電子契約FAST SIGNサービスページ:https://www.maru.jp/fastsign/?ref=1
多様化・複雑化するIT業界において、システムを企画・設計段階から運用・管理まで総合的に支援し、開発を中心としたコンサルティングトータルマネジメント事業を展開しています。

株式会社マルジュ(本社:東京都豊島区、代表:深尾 英義)
https://www.maru.jp
電子契約FAST SIGN担当まで
Tel:06-6258-2246(大阪)
Tel:03-3985-4444(東京)
E-mail:fastsign@maru.jp

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