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Looopが法務データ基盤システム「GVA manage」を導入

PR TIMES / 2024年8月27日 11時45分

案件の一覧化を図り、進捗状況の可視化を実現



GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本俊、以下GVA TECH)は、再生可能エネルギーの普及を目指す独立系電力会社の株式会社Looop(本社:東京都:台東区、代表取締役社長 CEO:森田卓巳)に法務データ基盤システム「GVA manage(ジーヴァマネージ)」を導入いただいたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33386/257/33386-257-3ececec9cdc333410406d590d17d9b1e-1199x663.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社Looopは、契約書審査や事業部からの相談対応、社内法務研修業務、リスクマネジメントなどを4名の法務担当者で行っています。GVA manage導入前は、法務の案件受付はメールで行い、案件内容をエクセルファイルに手動で転記し、進捗状況もそちらで管理していたため、手間がかかるだけではなく、多数のメールに関連メールが埋もれてしまうことによる案件見落としのリスクも発生していました。マニュアル作業の煩雑さ、案件管理の複雑さなどといった課題を解決すべく、案件管理ツールの導入に向けて複数のツールを比較・検討するなかで、GVA manageの操作性のよさに加えて、依頼フォームで受付し案件を一元管理できることに魅力を感じ、導入していただきました。
また、導入に際しては、プロセス変更による事業部への負荷を可能な限り低減させることを重視し、依頼の多い事業部のメンバーには、トライアル期間から依頼フォームを利用してもらい、使い勝手についてフィードバックをもらうことで、実稼働に移行した際に、事業部からはスムーズに受け入れられました。
GVA manageの導入により、案件の一元管理を図り、見落とし防止や進捗状況の可視化の実現と各案件のステータスや事業部メンバーとのやり取りの詳細をワンストップで把握できるようになりました。さらに法務チーム内でのやり取りをチームチャットで行うことで、コミュニケーション履歴を残し、ナレッジの共有・蓄積にもお役立ていただいています。

詳細は以下の導入事例インタビューをご覧ください。
詳細を見る

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33386/257/33386-257-dce1c4fa9c49afbbcf427efde909397b-960x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■GVA manageのサービス概要
GVA manageは、生成AIを活用しやすくするために、法務案件の受付段階から法務データ(契約書のバージョン、コメント、参考資料など)を構造的に整備します。法務案件の受付管理と同時に法務データの整備が自動で行われるため、データ整備のために別途作業は不要です。
https://gvamanage.com/

■GVA TECH会社概要
会社名:GVA TECH株式会社
代表取締役:山本俊
本社所在地:東京都渋谷区代々木3-37-5 2階
設立日:2017年1月4日
資本金:12.9億円(資本準備金含む)
事業内容:リーガルテックサービス開発・提供
URL:https://gvatech.co.jp/

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