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脚のトラブルはこれで解決!月刊『健康』7月号 こむら返りを即効で治すワザ

PR TIMES / 2017年6月2日 14時25分

脚のトラブルを自宅で治そう!

寝ている時や運動の後、突然ふくらはぎが痙攣し、叫びたくなるほどの激痛が走るこむら返り。何もできずにじっと耐えるだけ……という人も多いはず。しかし、実はこむら返りを瞬時に、しかも簡単に治す方法があることをご存知でしょうか?



 「こむら返り」の原因は「腱紡錘」と呼ばれる筋肉のセンサーが異常をきたし、筋肉が伸びたままになったり、縮み過ぎている状態です。これを治す方法は、筋肉を自ら動かして異常な状態を解消してあげること。痙攣しているふくらはぎが元の状態に戻れば、こむら返りの痛みもなくなるのです。また、筋肉を動かす時、人はミネラルを使って神経の指示を筋肉に伝えています。従って、ミネラル不足の人は食事で補うように心掛けましょう。

 同様に、血流不足の人もこむら返りになりやすいといわれています。というのも、ミネラルは血管を通って各部位に届けられるため、血流が滞ることで、ミネラルがたどり着けなくなってしまうのです。また血流不足は、ふくらはぎやひざの裏がボコボコしたり、脚の毛細血管が浮き出る「下肢静脈瘤」を招く原因の1つでもあります。放っておくと、脚のだるさやむくみ、皮膚炎といった症状を引き起こすことに加え、見た目の悪さが気になる女性も多いはず。月刊『健康』7月号では、こむら返りと下肢静脈瘤を自宅で治せる解消法をたっぷり紹介しています。

[画像: https://prtimes.jp/i/7785/261/resize/d7785-261-331932-0.jpg ]

『健康』7月号 6月2日(金)発売
定価:本体667円+税
雑誌コード:09855-07
編集長:川内昭治
創刊1976年11月
発行:主婦の友インフォス
発売:主婦の友社

『健康』7月号内容
■下肢静脈瘤は自分で治せる
■脚がつって、もだえる痛さ こむら返りを即効で解消する
■使うのは米麹と水だけ! 栄養素が濃縮。長く続けられる!
食べる甘酒で血糖値やヘモグロビンA1c、血圧が下がって、やせる
■骨ホルモンは血糖値を下げ、全身を健康にするスーパーホルモン
■耳鳴り、めまいから、肩こり、高血圧まで 26症状に効く!しゃもじツボ押し療法
■お気に入りの靴に入れて歩けば健康美脚に!! O脚改善インソール
■やせる 脳機能アップ 血管がしなやかに 1日20粒のピーナッツで体が若返る
■名医が行っている健康法(新連載) ほか

『健康』7月号はこんな症状や病で悩む方にオススメします
■下肢静脈瘤
■こむら返り
■首・肩のこり
■腰痛
■便秘
■髪のトラブル
■シワ、たるみ ほか

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