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『アサヒもぎたて期間限定まるごと搾りりんご』10月11日より発売開始

PR TIMES / 2017年9月21日 10時36分

収穫後24時間以内搾汁のりんご果汁でつくった缶チューハイ



アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、RTD(※1)の主力ブランド「アサヒもぎたて」より、期間限定フレーバー<まるごと搾りりんご>(缶500ml・缶350ml)を2017年10月11日(水)から12月末まで、全国で発売します。
[画像: https://prtimes.jp/i/16166/261/resize/d16166-261-489486-0.jpg ]


 また、「アサヒもぎたて」の定番フレーバー5種類<まるごと搾りレモン><まるごと搾りグレープフルーツ><まるごと搾りぶどう><まるごと搾りオレンジライム><まるごと搾りシークァーサー>と、期間限定の<まるごと搾りりんご>を詰め合わせた『アサヒもぎたて期間限定バラエティパック』を同日より発売します。
(※1)「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。以下同じ。

『アサヒもぎたて期間限定まるごと搾りりんご』は、皮ごと搾ったりんご果汁を使用し、りんごの華やかな香りとみずみずしい味わいが楽しめる缶チューハイです。収穫後24時間以内に搾汁した果汁のみを使用し、独自技術の「新<もぎたて>キープ製法」(※2)を採用することで、果実本来の香味成分の劣化を抑制し、つくりたてのおいしさと活きた果実の味わいを実現しました。

<りんご>フレーバーは、昨年10月に期間限定発売し、「缶を開けた瞬間に口中にりんごの弾ける香りが伝わる」「りんごの果実感がしっかり楽しめる」等、お客様からご好評いただいたフレーバーです。本年は、香味バランスを見直してりんごの果実感をさらに強化し、後味までりんごの余韻を楽しめる味わいに仕上げました。

パッケージデザインは、商品名「もぎたて」と、「収穫後24時間以内搾汁」の文字を、缶体中央に大きく記載し、鮮度にこだわった商品であることを訴求します。
(※2)香味劣化抑制技術と低温殺菌技術を掛け合わせた「アサヒフレッシュキープ製法」を進化させ、より低い温度帯での低温殺菌を実現し、果実由来の新鮮な味わいをより高める製法。
2017年1-8月累計のRTD市場の販売数量は、前年比約111%(※3)で推移している模様です。その中、「アサヒもぎたて」は、2017年1-8月累計で前年比154%と好調に推移しています。
アサヒビール(株)は、これからの季節に旬を迎える<りんご>フレーバーの期間限定商品や、6種類のテイストが楽しめるバラエティパックを発売することで、店頭での存在感をさらに高めていきます。また、TVCMを中心とした広告をはじめ、鍋料理を囲みながらお酒を楽しむご家庭での飲用シーンを提案する売り場づくりなど、積極的な販促活動を展開し、RTD事業における代表ブランドとして取り組んでいきます。
(※3)当社推計

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