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心を豊かに過ごす、日本全国 至福の“豪邸”物語

PR TIMES / 2017年4月1日 13時2分

『家庭画報 5月号』2017年4月1日(土)発売

4月1日(土)発売『家庭画報5月号』では、“心を豊かに過ごす 至福の「豪邸」物語”と題し、日本全国よりさまざまなタイプの“豪邸”を御紹介いたします。



■住まいにこだわり、心豊かに過ごす 至福の「豪邸」物語
施主が満足して暮らす家には、幸せの気配が漂います。建築としての素晴らしさに加え、住まう人の素敵な生活スタイルをそれぞれに映した豪邸をご紹介します。


[画像1: https://prtimes.jp/i/9728/267/resize/d9728-267-361519-1.jpg ]


■世界の頂点ボリショイ・バレエ  来日60周年 栄光の歴史
今から60年前、神秘のベールに包まれたソビエト連邦から初来日を果たした「ボリショイ・バレエ」。そのきらびやかな舞台は、バレエを実際に見たことのある人が少なかった時代の日本人の目に、どれほど輝いて見えたことでしょう。初来日60周年記念の日本公演を控えたバレエ団の、240年を超える歴史と現在を特別取材。6月の記念公演に、読者の皆さまの中から抽選で特別にご招待致します。

[画像2: https://prtimes.jp/i/9728/267/resize/d9728-267-239427-2.jpg ]

PartI ボリジョイ・バレエの伝統 激動の時代を乗り越えて輝き続けた240年
・ユリア・ステパノワさん 新星プリマと巡る、伝統のボリジョイ劇場
・新旧プリマ特別対談 初来日講演の舞姫を訪ねる
PartII ボリジョイ・バレエの今 世界最高峰であり続けるために重ねられた努力
・来日ダンサー特別インタビュー1. オルガ・スミルノワさん
・来日ダンサー特別インタビュー2. エフゲーニヤ・オブラスツォーワさん


■中村勘太郎、中村長三郎が初舞台で大活躍!中村屋 二人の桃太郎
2017年2月の歌舞伎座で行われた江戸歌舞伎390年を記念した猿若祭。この公演で、中村勘九郎さんの長男の波野七緒八くんが三代目中村勘太郎、次男の哲之くんが二代目中村長三郎を名乗り、初舞台を踏みました。このかけがえのない人生の一幕を貴重な写真とともにお届けします。 撮影/篠山紀信
[画像3: https://prtimes.jp/i/9728/267/resize/d9728-267-454483-3.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/9728/267/resize/d9728-267-751274-0.jpg ]



『家庭画報 5月号』
定価/1,300円(税込)
『家庭画報 5月号 プレミアムライト版』
定価/1,200円(税込)
発行/世界文化社
http://www.kateigaho.com/

【目次】
夢と粋が詰まった“贅沢空間”を拝見 至福の「豪邸」物語
毎年大好評の「豪邸拝見」企画、第四弾。住まう人のこだわりと建築家の工夫が結集した、センスと個性が光る豪邸を特別取材。新築の邸宅はもちろん、リノベーション建築、 古民家の再生など、十人十色の“豪邸物語”をご紹介します。

【創刊60周年記念3大特別企画】
1)世界の頂点「ボリショイ・バレエ」 来日60周年栄光の歴史
2)家庭画報×和光×今森光彦、田川啓二
“美”のコラボレーションから生まれた逸品 心ときめくハンドバッグ
3)家庭画報×全国銘菓〔日本橋三越本店〕 オリジナル和菓子、誕生

中村勘太郎、長三郎が初舞台で大活躍! 中村屋、二人の桃太郎
今年二月に中村勘九郎さんのご子息が三代目中村勘太郎、二代目中村長三郎を名乗り、初舞台を踏むまでに密着。勘九郎、七之助兄弟の初舞台から約30年の月日を経て繰り返される中村屋の伝統をお伝えします。

【綴じ込み付録】家庭画報の旅~夏号
本誌で好評だった特集をツアー化する「家庭画報の旅」の第2弾
美しいリゾートでお洒落の冒険を楽しむ
ミキモト銀座4丁目本店 銀座を照らす 日本の美、真珠の美  ほか

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