日本を代表する写真家、石内 都。国内8年ぶりの大規模個展を12月から横浜美術館で開催。お得な先行ペア券販売中!「石内 都 肌理(きめ)と写真」

PR TIMES / 2017年9月13日 14時0分

横浜美術館(横浜市西区みなとみらい3-4-1)は、2017 年度冬の企画展として「石内 都 肌理(きめ)と写真」を開催します。会期:2017 年12 月9 日(土)~2018年3 月4 日(日)



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石内都(いしうちみやこ/1947年生まれ)は、2014年にアジア人女性として初めてハッセルブラッド国際写真賞を受賞するなど、現在、国際的に最も高く評価される写真家のひとりです。

2017年は、石内が個展「絶唱、横須賀ストーリー」で写真家としての実質的なデビューを果たしてから40年を迎える年にあたります。本展は、この節目の年に、石内自らが「肌理(きめ)」というキーワードを掲げ、初期から未発表作にいたる約200点を展示構成するものです。住人のいなくなったアパート、身体の傷跡、日本の近代化を支えた大正・昭和の女性たちが愛用した絹織物、亡き母や広島の被爆者らの遺品の写真をとおして、存在と不在、人間の記憶と時間の痕跡を一貫して表現し続ける石内の世界を紹介します。


10月9日(月・祝)からの前売券発売に先駆けて、お得な先行ペア券を期間限定で販売中です。



写真家 石内都について



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多摩美術大学で織りを学んだ石内は、1975年より独学で写真を撮り始め、思春期を過ごした街・横須賀や、日本各地の旧赤線跡地の建物などを撮影した粒子の粗いモノクローム写真で一躍注目を集めました。

80年代以降は、目に見えない時間の在処としての身体に関心を寄せ、同い歳の女性の手足を接写した「1・9・4・7」や傷跡を写した「Scars」など数多くのシリーズを発表。こうした実績が評価され、2005年には下着や口紅など母親の遺品を撮影した「Mother’s」でヴェネチア・ビエンナーレ日本館代表作家に選ばれました。

近年は、広島平和記念資料館に寄贈されたワンピース、制服、眼鏡など、被爆者の遺品を被写体とする「ひろしま」や、メキシコの画家フリーダ・カーロの遺品の撮影などに取り組み、その活動は多くの注目を集めています。



プロフィール


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