1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

アジア小売業コンサルティング~インドネシア進出検討企業に対するマーケティングリサーチ支援サービスの強化~

PR TIMES / 2018年12月19日 11時40分

 流通・サービス業に特化したアウトソーシング事業を展開する株式会社メディアフラッグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井康夫)は、登録スタッフ(メディアクルー)を活用した覆面調査を提供しております。また、中国、インドネシア、インドなどアジア地域を中心とした現地小売企業を対象にコンサルティングサービスを提供しております。今回は、インドネシアにおける、『インドネシア進出検討企業に対するマーケティングリサーチ支援サービス』を強化させていただきましたので、ご報告させて頂きます。メディアフラッグは、「日本のおもてなしを世界へ」をコンセプトに、当社に蓄積されている日本の流通小売現場の現状やノウハウをアジアに輸出し、新たなマーケットの拡大を行っています。今後も更にインドネシア、中国をはじめとしたアジア各国の企業に対し、コンサルティングサービスを推進して参ります。



【マーケティングリサーチ支援サービスの一例】
[画像: https://prtimes.jp/i/24340/269/resize/d24340-269-848606-0.png ]


◆「マーケティングリサーチ支援サービス」について
 弊社インドネシアのサテライトオフィスの開設については以前にもご報告させていただいておりますが、サテライトオフィスでは進出支援サービスを拡充していきます。今回ご紹介するマーケティングリサーチ支援サービスは主にインドネシアへの進出を検討している企業を対象にしたコンテンツとなります。以前リリースさせていただいておりますが、豊富なリサーチ実績を持つ、現地パートナー企業である、PT ANDALAN GLOBAL SARANA(以下「:PT AGS」、本社:ジャカルタ インドネシア、代表取締役社長:WINDY ARIYANT)との業務提携により、競合調査や消費者ニーズ調査などから、現地のマーケット情報を素早く、正確に提供することはもちろん、これまで提供していたサービスに加えて、現地駐在員による日本語対応はもちろん、テストマーケティングや視察ツアーなど今後も幅広いニーズに応えていきます。

◆インドネシアにおける「マーケティングリサーチ支援サービス」の重要性
 インドネシアは世界第4位の人口(約2億5千万人)に加え、急速な経済発展を続ける東南アジア最大のマーケットとして今後、海外進出を考える企業にとって魅力的な地域であるといえます。
 しかしながら、日本においてインドネシアに関するニュースも少ないことからも分かるように、市場規模や消費者ニーズといった進出において重要になる情報をリアルタイムで得ることが困難な状況にあります。弊社がご提供するマーケティングリサーチ支援サービスをご活用いただくことでインドネシアの現状を把握し、進出までの準備はもちろん、進出後もスムーズな事業展開が可能となります。

株式会社メディアフラッグ 会社概要
社名    : 株式会社メディアフラッグ (コード番号:6067 東証マザーズ)
事業内容  : 流通・サービス業に特化した、インターネット活用型アウトソーシング事業。消費財メーカー向け営業アウトソーシング、店頭リサーチ事業、マーケティングに関わるシステム開発およびASP展開。
調査インフラとして、全国47都道府県のメディアクルー(登録スタッフ)数が28万人を超える。
設立    : 2004年2月
資本金   : 351百万円(平成30年6月末時点)
代表者   : 代表取締役社長 福井 康夫
本社所在地 : 東京都渋谷区渋谷2丁目12-19 東建インターナショナルビル6F
従業員数  : 693名(うち正社員244名)(平成30年6月末現在)
WEBURL : http://www.mediaflag.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください