1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

仙台市青葉区において「住宅」・「商業」・「医療」一体の大規模複合開発「プラウドタワー仙台晩翠通サウス&セントラル」を発表

PR TIMES / 2020年10月16日 11時15分

~ 東北大学 加齢医学研究所所長 川島隆太教授監修の入居者サービスを導入~

野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:宮嶋 誠一、以下野村不動産)は、宮城県仙台市青葉区二日町にて、総計画戸数357戸・商業施設・医療施設複合の新築分譲マンション「プラウドタワー仙台晩翠通サウス&セントラル」を発表いたします。
本物件が位置する仙台市青葉区二日町は、宮城県庁、仙台市役所等の行政機関や、東北大学病院をはじめとする多くの医療機関が周辺にそろう利便性の高いエリアです。
また、本物件は、建物内に商業施設(イオングループの商業施設を予定)・医療施設を併設する等、都市機能の集約に加え、敷地北側にはコミュニティ広場を設け地域の憩いの空間を創造する等、「住宅」・「商業」・「医療」一体の大規模複合開発となっています。
さらに大きな特長として、東北大学 加齢医学研究所所長 川島隆太教授監修の「Wellness Connect(ウェルネスコネクト)」を導入。東北大学 加齢医学研究所が提唱する「スマート・エイジング(エイジングによる経年変化に賢く対処し、個人・社会が知的に成熟すること)」を目指した健康サポートサービスとして入居者向けに提供します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/25694/269/resize/d25694-269-509110-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/25694/269/resize/d25694-269-580731-1.jpg ]

■「プラウドタワー仙台晩翠通サウス&セントラル」の主な特徴
1.行政機関と医療機関が集積するエリアの中心に位置
本物件より徒歩9分の「勾当台公園」駅周辺は、宮城県庁、仙台市役所をはじめたとした官公庁・オフィスビルが集まる仙台市のビジネスの中心地であり、総合病院である東北大学病院までは徒歩6分と、利便性の高いエリアになります。
また、銀杏並木が整備された緑豊かな「晩翠通り」に面しており、生活利便性と緑豊かな住環境を兼ね備えた立地が魅力です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25694/269/resize/d25694-269-630508-2.png ]

2.「住宅」・「商業」・「医療」一体、総計画戸数357戸のランドマークタワー
本物件は、サウスタワー(99戸)とセントラルタワー(258戸)の2棟からなるツインタワーで、セントラルタワーの1.2階には、医療施設と日常の暮らしを支える商業施設の誘致(※1)を予定する等、利便性と安心を備えた大規模複合開発です。大規模物件ならではのライブラリー、フィットネスル―ム、ゲストルーム等多彩な共用施設を備え、仙台市都心部のランドマークに相応しい物件を目指して計画をしています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25694/269/resize/d25694-269-675908-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/25694/269/resize/d25694-269-462477-4.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/25694/269/resize/d25694-269-548649-5.png ]


3.総合設計制度適用により、コミュニティを育む公開空地を実現
本物件は、仙台市がより魅力ある都市空間を目指して定めた、「仙台市総合設計制度取扱い基準」全8項目(「賑わいの創出」「緑の創出」「防災機能の向上」「良好な景観の形成」等)すべての基準に適合しています。総合設計制度を活用し、約830平方メートル の公開空地「ケヤキガーデン」を備えた、大規模・複合の高層タワーを実現することで、市街地環境の整備改善や地域コミュニティ醸成等、地域に資する建築物となることを目指します。
公開空地で実現する、新たな緑のオープンスペース「ケヤキガーデン」は、晩翠通りと東側の道路を結び、人の流れを作り出すと共に、人々の憩いの場となり、災害時には避難場所等として活用できるコミュニティスペースとなります。 その他、北、東、西の接道部には幅員2m~2.5mの歩道状空地も確保し、ゆとりある通行空間を形成します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/25694/269/resize/d25694-269-156162-6.png ]



4.東北大学 加齢医学研究所所長 川島隆太教授総合監修の入居者サービスの導入
脳機能開発研究の国内第一人者である東北大学 加齢医学研究所所長 川島隆太教授監修の「Wellness Connect(ウェルネスコネクト)」を新築分譲マンションに初導入。歳を重ねることを「成長」と捉え、個人や社会の「成熟」を目指す「スマート・エイジング」という考え方に基づき、フィットネスや脳トレ等の「運動」サポートから「食事」や「健康状態」「コミュニティ」など様々な側面から、本物件に住まう様々な世代の健康をサポートする取り組みを行います。
<Wellness Connect(ウェルネスコネクト)のサービス例>
・脳ドッグ認知心理検査
脳ドックや認知心理検査、画像検査といった脳に関する専門的な医療機関と連携し、入居者専用の特別なコースを用意しています。
・医療データの解析に基づくレポート・アドバイス提供医療機関向けクラウドサービスを導入し、蓄積した大量の医療データを解析のうえ、入居者一人ひとりに合わせたレポートを作成。「運動」「食事」「睡眠」など、生活のあらゆるシーンで入居者の健康につながるアドバイスを行います。
・ユニークな先進設備とトレーナーによる特別指導
フィットネスルームには、先進の脳トレ機器の導入。さらに月に一度、ヨガや社交ダンス、ピラティス等トレーナーによる特別メニューを実施します。
[画像8: https://prtimes.jp/i/25694/269/resize/d25694-269-572960-7.png ]


【入居者サービス総合監修者 東北大学加齢医学研究所 所長 川島隆太教授のコメント】
全世代の人たちが、より健康になるための仕組みを、マンションという器の中に入れるという取組みが「ウェルネスコネクト」です。東北大学加齢医学研究所が提唱する、人間が賢く歳を重ねる為の理論「スマート・エイジング」では、人の寿命が延伸するなか、健康に生きられる寿命が延びているかどうかが最も重要と捉えています。
「ウェルネスコネクト」は「スマート・エイジング」を実践する為の4つの原則である「毎日の生活の中で、きちっと頭を使う」「身体をしっかりと動かす」「バランスの取れた栄養をとる」「人とコミュニケーションをする」を念頭に置いたメニューで構成。またプラウドタワー仙台晩翠通には、これらを実践するにふさわしい共用施設や
設備が整います。
私たち加齢医学研究所が監修させていただく本サービスは、健康寿命を延ばす為の、大学の最先端の知恵が詰まっています。でも、難しいことをやって頂くということではありません。きちっと頭を使う、脳の健康を調べる、身体を動かす、きちっと栄養のバランスを取る、こうした当たり前の生活を意識して頂く事によって、皆様方が人生の最後まで元気で暮らしてくださる、こういう人生設計をお手伝い出来れば、と考えております。
[画像9: https://prtimes.jp/i/25694/269/resize/d25694-269-927967-8.png ]

■物件概要

[画像10: https://prtimes.jp/i/25694/269/resize/d25694-269-346953-11.png ]

[画像11: https://prtimes.jp/i/25694/269/resize/d25694-269-157214-12.png ]


「プラウドタワー仙台晩翠通サウス&セントラル」公式サイト
https://www.proud-web.jp/mansion/s145430/

<本プロジェクトに関するお問い合わせ>
「プラウドタワー仙台晩翠通」マンションギャラリー
TEL:0120-277-022
営業時間 平日11:00~18:00 土日祝10:00~18:00
定休日 毎週火曜・水曜・木曜

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください