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タクティカルFPSゲーム『VALORANT』グラミー賞アーティスト DJ Zeddとのコラボレーションが実現!VALORANT初のオーディオ連動型スキンシリーズ「スペクトラム」が登場

PR TIMES / 2021年9月8日 10時45分

Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:小宮山 真司)は、タクティカルFPSゲーム『VALORANT(ヴァロラント)』において、グラミー賞受賞アーティストであるZedd(ゼッド)との初のコラボレーションスキン「スペクトラム」を9月9日(木)より実装することをお知らせします。「スペクトラム」は、オーディオ連動型スキンで、オーディオを視覚化したVALORANT史上初のスキンとなります。



[画像1: https://prtimes.jp/i/24470/275/resize/d24470-275-a3177ea9a33ee507a3c7-0.jpg ]

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=spbraneNk4k ]




Zedd コラボレーションスキン「スペクトラム」概要


音と色彩のスペクトルを融合させるというアイデアから生まれた「スペクトラム」スキンは、エレクトロニックサウンドを視覚化する要素を備える、エネルギッシュで未来的デザインのVALORANT初のオーディオ連動型スキンシリーズす。「スペクトラム」は、グラミー賞を受賞したアーティストであり、プロデューサー、DJ、そして全プレイヤーのうち0.5%(2021年8月28日時点)の限られたプレイヤーのみが属する上位ランク「イモータル」のVALORANTプレイヤーでもあるZeddとVALORANTのサウンドチームの共同開発によって誕生しました。「スペクトラム」で初めて採用されたVFX(ビジュアルエフェクト)によって、ナイトクラブにいるような色彩や銃が発するあらゆる音を視覚化し表現しています。Zeddらしいサウンドでありながらも、VALORANTの世界に溶け込んだ音を創り出したスキンです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24470/275/resize/d24470-275-d691e364ea1797e2fdd0-1.jpg ]

セット情報:
価格:10,700 VP

セット内容:
・スペクトラム ファントム
・スペクトラム クラシック
・スペクトラム ブルドッグ
・スペクトラム ガーディアン
・ウェーブフォーム(近接武器)
・スペクトラム ガンバディー
・ZEDD ガンバディー
・スペクトラム カード
・スペクトラム スプレー
[画像3: https://prtimes.jp/i/24470/275/resize/d24470-275-4fb3ccd96242f63f71fa-2.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/24470/275/resize/d24470-275-4ff584d08bf292648075-3.png ]



Zedd コメント


『VALORANT』に出会ってからというもの、他のゲームをほとんどプレイしなくなってしまいました。このゲームは僕の好きなゲームの魅力を完璧に合わせ持っていました。『VALORANT』のことを知ったとき、このゲームは僕の大好きなアビリティー要素とプレイスキルの重要性が融合されたものになると思ったんです。

Q.『VALORANT』を初めてプレイする新規プレイヤーに向けた一番のアドバイスは何ですか?

A. 自分に合った適切な操作感度を見つけることと、その感度を体が覚えられるように使い続けることは有効だと思います。そして『VALORANT』で最も重要なアドバンテージとなりえるのは、コミュニケーションとポジティブなチームスピリットです。僕が試合に参加するときは挨拶を欠かさず、チームメイトにどのエージェントをプレイしたいのか聞くようにしています。ポジティブな雰囲気で始めるだけで、チームの士気が高まって全員のプレイが向上します。忘れないでほしいのは、誰にでも調子の悪い日があるということ。もしあなたのジェットがボロボロだったとしても、チームの勝利に貢献する一番の方法はチームスピリットを高めることです。

※Anton Zaslavski(Zedd)は、グラミー賞を受賞したアーティストであり、プロデューサー、DJ、そしてイモータルランクのVALORANTプレイヤーです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/24470/275/resize/d24470-275-f2718569770238c0a5f1-4.jpg ]

※画像 : VALORANTの開発者たちと「スペクトラム」スキンシリーズの進捗状況を確認するZedd
[画像6: https://prtimes.jp/i/24470/275/resize/d24470-275-564089dfb285c9220ba3-5.jpg ]

※画像: ライアットゲームズの音楽スタジオでカスタム効果音をミックスするZeddとVALORANTサウンドデザイナーのIsaac Kikawa



ライアットゲームズについて


[画像7: https://prtimes.jp/i/24470/275/resize/d24470-275-48d63125f8306798e793-6.jpg ]

ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人のライアターが働いています。
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan

VALORANTについて


[画像8: https://prtimes.jp/i/24470/275/resize/d24470-275-608b58e9959da0db438c-7.png ]

『VALORANT(ヴァロラント)』は、5対5で対戦する競技性の高いタクティカルシューターです。高い精度が要求される銃撃戦と、「エージェント」(キャラクター)固有の特殊能力を組み合わせた、本格派の銃撃戦が特徴で、プレイヤーの戦略的選択や柔軟なアイデア、そして一瞬のひらめきから生まれるチャンスがチームを勝利に導きます。マップは競技シーンを見据えて設計されており、何千時間プレイしても常に新鮮な戦いを体験できるような工夫が凝らしてあります。
2020年6月にリリースされた『VALORANT』は基本プレイ無料、世界中のより多くのプレイヤーが楽しめるよう幅広いスペックのPCに対応しています。ライアットゲームズでは、世界各地における最高クラスの専用ゲームサーバーとインフラの整備、独自開発のチート対策システムなど、タクティカルシューターの競技性を確保し、FPSジャンルにふさわしいゲーム体験を実現する体制の構築に全力で取り組んでいます。
関連リンク:
VALORANT公式サイト: https://playvalorant.com/ja-jp/
VALORANT公式Twitter: https://twitter.com/VALORANTjp

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