関西初!「AI・IoT・ロボット」・「ゲーム・CG」の専門職大学が2021年4月開学「大阪国際工科専門職大学」トークセッション開催

PR TIMES / 2020年12月25日 20時15分

テクノロジーで未来にイノベーションを起こす専門職人材について、学長・副学長対談を実施

大阪国際工科専門職大学( https://www.iput.ac.jp/osaka)は、関西初の「AI・IoT・ロボット」「ゲーム・CG」に特化した専門職大学として、文部科学大臣より2021年4月開学の設置認可がされました。
この度の認可を受け、元・東京大学総長である本学学長・吉川弘之と、副学長・浅田稔に加え、ゲストモデレーターにカリフォルニア大学サンディエゴ校助教授の江口愛美氏を迎え、「テクノロジーで未来にイノベーションを起こす人材育成」についてトークセッションを実施しました。長年、日本の大学教育を担ってきた指導者がなぜ今、「専門職大学」を開学するのか。これからの社会が必要とする、「テクノロジーで未来にイノベーションを起こす専門職人材」の重要性について語りました。

▽トークセッションの模様はこちらよりご確認いただけます。
https://youtube.com/playlist?list=PLsiwwcYEt-bP2L6THPkAZoRjz67XRPkKY



[画像: https://prtimes.jp/i/11137/280/resize/d11137-280-103599-0.png ]

<大阪国際工科専門職大学 学長 吉川弘之>
従来これまでの大学教育では、専門分野に特化した“専門家”を育成してきました。しかし、その特定の分野では優れていても、これからの変動の激しい社会の中で活躍できる人材としては弱く、社会というものは実は従来の大学の学部・学科のように細かく分かれてはおらず、分野を横断した知識や技能を身につけていることが必要になってきました。また、身につけた専門知識を実社会の課題解決に役立てるには、他分野の人たちと対話しながら共創できることが求められます。従来の大学教育では育てきれなかった、そのような“専門職”を育てるのが大阪国際工科専門職大学です。学生ひとり1人の夢の実現のため、教員と学生とが一緒になって取り組んでいく、専門職大学という未知なる道の先頭を、私たちと一緒に進んでいきましょう。世の中が良くなることに還元される、今までにない学びがあなたを待っています。

<大阪国際工科専門職大学 副学長 浅田稔>
グローバルな視点を養い、世界で活躍できる人材を目指して、一緒に「おもろい」ことを追求し、実践していきましょう。ロボット1つを例にとっても、工学だけでなく、背景には法律や哲学、心理学など様々な学問が関わっています。そんな、実社会に即した形で分野横断的に学問を学ぶ「新しい知の拠点」として開学するのが、この大阪国際工科専門職大学です。私はロボカップを通して、世界中の若者たちが自身の好きなことを追求し、議論を重ね、多様な人々と協働する環境をつくってきました。その経験を本学にも展開し、大阪という都市と交流しながら、皆さんの夢を明確化し、実現できる、これまでにないまったく新しい大学を、学生の皆さんと共につくっていきたいと思います。

<カリフォルニア大学サンディエゴ校 助教授 江口愛美>
長年アメリカの教育に携わって感じるのは、これまでの日本の教育は「枠にはまる人」を育てる傾向にあるということです。しかし、世界には答えのない問題がたくさんあります。国際社会で活躍するには、語学力はツールとして必要ですが、何より、学んだ先に実現したい夢があることや、社会に対して主体的に問題提起できることが重要です。大阪国際工科専門職大学には、「勉強したことで将来何を実現したいか?」ということを、目をキラキラさせながら語れるような学生たちを育てていってほしいと思います。ぜひ、姉妹校交流や海外実習など、グローバルな学びの実現にも協力できればと思います。


トークセッション登壇者 プロフィール

吉川弘之(大阪国際工科専門職大学 学長)
東京大学総長、産業技術総合研究所理事長、科学技術振興機構研究開発戦略センター長を経て、現在、日本学士院会員、科学技術振興機構CRDS特任フェロー。その間、日本学術会議会長、日本学術振興会会長、国際科学会議(ICSU)会長、国際生産加工アカデミー(CIRP)会長などを務める。 工学博士。一般設計学、構成の一般理論を研究。それに基づく設計教育、国際産学協同研究(IMS)を実施。

浅田稔(大阪国際工科専門職大学 副学長)
1995年大阪大学教授。1997年同大学院工学研究科知能・機能創成工学専攻教授。2019年より大阪大学先導的学際研究機構の共生知能システム研究センター特任教授でセンターの拠点戦略顧問を務める。工学博士(大阪大学)。ロボカップ創設者の一人であり、認知発達ロボティクスの第一人者。社団法人日本ロボット学会会長。

江口愛美(カリフォルニア大学サンディエゴ校助教授)
カリフォルニア大学サンディエゴ校 教育学部 助教授。教育学博士(ケンブリッジ大学)。2000年よりロボカップに携わり、現在、ロボカップ国際委員会 理事。ワールドロボットサミットジュニアカテゴリー委員長。アメリカ人工知能学会(AAAI)、コンピュータサイエンス教師協会(CSTA)後援のAI for K-12 イニシアティブ 諮問委員会メンバー。ロボット、コンピュータサイエンス、AI教育に重点を置き、すべての子どもたちが楽しんで参加できるSTEM + C教育の促進に注力している。


大阪国際工科専門職大学 入試・オープンキャンパス情報

■入試
第4回総合型選抜
選考日:2021/1/24(日) 願書受付期間:2020/12/21(月)~2021/1/19(火)※
※12/26~1/5は郵送のみ受付。受付後の確認は1/6以降。
第1回一般選抜
選考日:2021/2/7(日) 願書受付期間:2021/1/12(火)~2/2(火)

■オープンキャンパス
大学・入試説明会【オンライン同時開催】
1/9(土)、23(土) 14:00~(受付13:30~)
入試相談会
平日毎日 [1]10:30~[2]13:00~[3]14:30~[4]16:00~[5]17:30~[6]19:00~

★来校およびオンラインでの個別相談は毎日実施(日・祝、12/26~1/5除く)
オープンキャンパス申込みはこちら: https://www.iput.ac.jp/osaka/apply


大阪国際工科専門職大学 特長

これまでの大学制度にはない職業に直結した実践教育によって高度な職業実践力、創造力が身につき、卒業時には国際通用性のある学位として国が認めた「学士(専門職)」が取得できます。

■最先端の学び
1.米国スクウェア・エニックス、カプコン、チームラボ等の国内外トップ企業との教育提携
2.ビジネスの現場で学ぶ、600時間を超える長期の実践的企業内実習
3.AI・人工知能、VR、産業用ロボットなど最先端のソフト・ハードを完備したプロと同じ制作・開発環境

■グローバルに実践
1.グローバルの最前線を知る、アメリカ、ヨーロッパ、アジアでの海外実習も実施
2.仕事をする上で必要な「使える英語」が身につく
3.海外の一流大学・大学院や専門学校へ、渡航費・学費の1年分を支援する校費留学制度

■手厚いサポート体制
1.マンツーマンで教育・学修・就職をサポートする「完全担任制度」
2.提携企業などによる独自の奨学金や、学生寮・住まいもサポート
3.就職に責任を持つ保証制度 『完全就職保証制度』『生涯バックアップシステム』

■学部・学科
工科学部
―情報工学科(定員120名)AI戦略コース・IoTシステムコース・ロボット開発コース
―デジタルエンタテインメント学科(定員40名)ゲームプロデュースコース・CGアニメーションコース


専門職大学について

専門職大学は、実践的な職業教育に重点を置いた仕組みとして大学制度の中に制度化されるもので、
卒業時には「学士(専門職)」の学位が与えられます。下記は既存の大学制度と異なる主な特色です。

▶産業界等と連携した教育を実施することが義務づけられ、卒業単位のおおむね3~4割程度以上を実習等の科目とし、また企業内実習等を4年間で20単位以上履修します。

▶必要専任教員数のおおむね4割以上は実務家教員とし、専任実務家教員についてはその必要数の半数以上は研究能力を併せ有する実務家教員とする。

▶社会人の学び直しを推進するため、実務経験を有する者が入学する場合に、当該入学者の実務経験を通じた能力習得を勘案して、一定期間を修業年限に通算できる。

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