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ワードローブ管理や映画観賞ログ、ToDoリストなど、ライフスタイルに合った予定・記録ができるフォーマットを無償提供

PR TIMES / 2020年9月9日 17時45分

多彩な毎日に寄り添うノート 日々を楽しく記録 シーン別活用方法も紹介 9月10日より

「ありそうで、なかった」がコンセプトのステーショナリーブランド『STALOGY(スタロジー)』(株式会社ニトムズ、本社:東京都品川区、代表取締役:中村晃章)は、代表製品『365デイズノート』、『1/2イヤーノート』をオリジナルのスケジュール帳として活用しやすくする、ノート用のフォーマット(全5種類)を、2020年9月10日(木)よりSTALOGYブランドサイトにて公開します。



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■ STALOGYオリジナルのフォーマットで、簡単に日々の予定・記録が綴れるノートに早変わり
STALOGYが提供するノート用のフォーマットを使えば、どなたでも簡単に『365デイズノート』、『1/2イヤーノート』をスケジュール帳として活用することができます。お好きなフォーマットを印刷してノートのサイズにカットし、それをページに挟んで上から筆記具でなぞるだけで、スケジューリングがしやすくなります。
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(1) お好きなデザインを印刷する
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(2) 線に沿って切る
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(3) ノートのページに挟む
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(4) フォーマットをなぞって、完成

■ お客様の声から生まれた、ノート用のフォーマット
『365デイズノート』、『1/2イヤーノート』は時刻を表す数字、日付と曜日、グリッドという必要最低限の要素だけを載せたシンプルなノートで、その自由度の高さから多くのユーザーにバレットジャーナルやライフログ用のノートとしてご愛用いただいています。
その反面、STALOGYが2020年4月から東京・二子玉川の蔦屋家電でオープンしている期間限定ショップ『STALOGY LABORATORY』では、お客様より「自由度が高すぎて、きれいにノートを使いこなすのが自分には難しい」という声をいただきました。その困りごとを解消するため、どなたでも簡単に、時間をかけずにスケジュール帳を仕立てられるフォーマットを作成しました。

■ フォーマットの種類と活用例
マンスリー

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月間カレンダーのフォーマットです。
ヶ月の予定を一目で把握できるデザインです。
好きなページに月間カレンダーを作ることができるので、プライベート用とビジネス用の予定を別々に書き込むこともできます。

週間レフト

[画像7: https://prtimes.jp/i/1499/288/resize/d1499-288-381769-6.jpg ]

週間カレンダー(レフトタイプ)のフォーマットです。
自由なスペースが広いので、予定を確認しつつたくさんメモをとることができます。
ビジネスシーンでも大活躍するデザインです。

週間ブロック

[画像8: https://prtimes.jp/i/1499/288/resize/d1499-288-157159-7.jpg ]

週間カレンダー(ブロックタイプ)のフォーマットです。
書き込み欄が大きいので、日記などにも適したデザインです。

週間ホリゾンタル

[画像9: https://prtimes.jp/i/1499/288/resize/d1499-288-813337-8.jpg ]

週間カレンダー(ホリゾンタルタイプ)のフォーマットです。
おこなうべきことを多く抱える人には、縦長に連なるこのデザインがおすすめです。

セパレート

[画像10: https://prtimes.jp/i/1499/288/resize/d1499-288-828746-9.jpg ]

週間カレンダー(セパレートタイプ)のフォーマットです。
時間軸で予定を立てやすいデザインです。
スケジュール欄下のフリースペースは、メモ帳やToDoリストとして活用いただけます。

■ その他の使い方一例
『365デイズノート』、『1/2イヤーノート』はシンプルなデザインなので、アイデア次第で様々な使い方ができます。

映画観賞ログとして

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観た映画の感想をまとめておくと、心を動かされた作品や、そのときの気持ちを残しておくことができます。
お気に入りのシーンのイラストを描いておくと、内容を思い出しやすくなります。

読書ノートとして

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本の中で見つけたお気に入りの一行や素敵な言葉を綴って残すことができます。
A6サイズは文庫本と同じ大きさなので、本と一緒に持ち歩いたり、本棚に収納しやすいサイズ感です。

レシピブックとして

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オリジナルの味付けや分量を書き留めれば、自分だけのレシピブックになります。
料理のレパートリーが増えたことがページの枚数で実感できるので、さらに料理が好きになります。

アイデア手帳として

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思いついた瞬間にアイデアをメモすることができるよう、手元にノートを常備しておくと心強いです。
特に1/2イヤーノートはスリムで軽いため、外出時の小さなバックでも持ち運びが可能です。

日記帳として

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「365デイズノート」は1日1ページずつ使用すると、約1年間使用できます。
日々のできごとを書き留め、多彩な毎日を記録しておくことができます。

旅行記録として
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訪れた場所や食べたもの、購入したものなどを書き残すと、旅の思い出が色褪せません。
記録をとるのはもちろん、次回の旅行の計画を立てるのも、手書きだとはかどります。

■ 365デイズノートとは
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時刻を表す数字、日付と曜日、そしてグリッドという最低限の要素だけを載せたシンプルなノートです。日記帳にもスケジュール帳やクロッキー帳にもなり、使う人の多彩な365日を受けとめます。薄い紙を採用しているため、全部で368ページあるとは思えない薄さで、かさばらず持ち運べます。アイデアのメモに、取材の記録に、進行スケジュールの管理やレイアウトなど、ノートを使いこなすプロフェッショナルである編集者の方にも満足いただけるスペックを備えたノートです。
※「365デイズノート」は、2014年に日本最大級の文具アワード「第23回日本文具大賞」にて、デザイン部門優秀賞を受賞しました。

■ 1/2イヤーノートとは
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シンプルで自由度の高い「365デイズノート」のデザインはそのままに、ページ数を192ページにした半年分の記録に適したノートです。薄くて軽いので用途別に2冊使いもしやすく、オフィスやカフェ、旅先など、どこにでも持って行きやすい厚さです。

フォーマット  概要
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種類:「マンスリー」「週間レフト」「週間ブロック」「週間ホリゾンタル」「セパレート」の全5種類×各3サイズ(A5・B6・A6サイズ用) ※B5サイズ用は後日(9月中)に公開予定
使い方:(1) URLより、お好きなフォーマットデータ(PDF)を開きます。 (2) A4サイズの用紙に、実寸(100%)で印刷します。 (3) 切り取り線に沿って、ハサミでカットします。 (4) ノートにフォーマットを挟み、ページの上からなぞります。
URL:https://stalogy.com/special/365-days-notebook/ ※2020年9月10日(木)より公開予定

STALOGY(スタロジー)
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「ありそうで、なかった」をコンセプトに、文房具の本質的な価値を再考し、機能とデザインを最大限に優先することで、そのものの持つ「らしさ」に真摯に向き合い進化させたステーショナリーブランド。
粘着応用製品のニトムズのテクノロジーに、日本を代表するクリエイティブディレクター good design company 水野学氏のトータルディレクションがかけ合わさって誕生しました。
URL:https://stalogy.com/
※「STALOGY」は、株式会社ニトムズの登録商標です。

会社概要
会社名:株式会社ニトムズ
設立:1975年4月1日
本社住所:東京都品川区東品川4丁目12番4号 品川シーサイドパークタワー7階
代表者:代表取締役 中村晃章
資本金:1億6,000万円(2020年4月1日現在)
社員数:366名(2020年4月1日現在)
URL:https://www.nitoms.com/
事業内容:日用家庭用品、文具、医療・ヘルスケア製品などの企画・製造・加工・販売及び輸出入、小売店の運営
株式会社ニトムズは、日東電工株式会社(東証一部上場) のグループ企業です。

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