無学年式 AI×アダプティブラーニング「すらら」岐阜県東白川村立東白川中学校に導入

PR TIMES / 2020年8月3日 11時45分

~2学期から授業内活用を開始、塾がない村で学習支援~

株式会社すららネット(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:湯野川孝彦)が提供するAI×アダプティブラーニング「すらら」が、2020年度4月より岐阜県の東部に位置する東白川村立東白川中学校において導入され、2学期から授業内活用を開始します。



[画像: https://prtimes.jp/i/3287/288/resize/d3287-288-925494-0.jpg ]


すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念とし、アダプティブな対話式 ICT 教材「すらら」を、国内では 約 1,400 校の塾、学校等に提供しています。全国の有名私立中高、大手塾での活用が広がる一方で、発達障がいや学習障がい、不登校、経済的困窮世帯を含む生徒に学習の機会を提供するなど日本の教育課題の解決を図ることで成長を続け代表的な EdTech スタートアップ企業として2017年に東証マザーズに上場しました。

AI×アダプティブラーニング教材「すらら」は小学校から高校までの国語、算数/数学、英語、理科、社会 5教科の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて進めることができるアダプティブな eラーニング教材です。レクチャー機能、ドリル機能、テスト機能により、一人一人の習熟度に応じて理解→定着→活用のサイクルを繰り返し、学習内容の定着をワンストップで実現できます。初めて学習する分野でも一人で学習を進めることができる特長を生かし、小・中・高校、学習塾をはじめ、放課後等デイサービス等においても活用が広がっています。

東白川村は岐阜県東部に位置し、標高1000メートル級の山に囲まれ、村の90パーセントを山林が占める人口約2,000人の山間の村です。東白川村では、2020年度から中学生全員にタブレット端末を支給しています。ICTの活用により、学校の勉強と自宅学習だけで、一人ひとりに合わせたきめ細かい学習指導を実現することを目的とし、村内唯一の中学校である東白川中学校3年生の全生徒13名が「すらら」で自宅学習を開始しました。

東白川中学校は、生徒自身の苦手な単元の自主学習のための「すらら」での自宅学習への取り組みと、自立学習の習慣化を目指しています。生徒は、一人ひとりの理解に応じて問題の難易度を調整したり、必要に応じ過去に前学年や小学校で学習した単元にさかのぼることができる「すらら」の特長を活用したりして、自宅学習に取り組みます。過去に学習した単元の「レクチャー」学習に取り組むことにより、一人ひとりにとって理解・定着ができていない分野を一から一人で学ぶことができる点が、「すらら」導入の決め手となりました。先生方は生徒の学習状況が一目でわかる「すらら」学習管理画面を活用することにより、教科横断で生徒の「すらら」自宅学習のサポートにあたります。山間部にあり、学習塾に通うといった選択肢がない環境においても、ICTを活用して学校が全面サポートすることにより、生徒の基礎学力向上を目指します。

2学期からは「すらら」のテスト機能を活用し、平日の授業時間内に中学1・2年生で学習した単元の復習テストを行い、週末にテストで正答率が低かった単元を復習する、という流れで学習を進め、一人ひとりの生徒がそれぞれ必要な学びに取り組んでいく予定です。東白川村は最寄りの駅から約15キロ離れており、学習塾がなく、自宅学習をサポートすることが難しい状況でした。タブレット端末を導入し「すらら」を活用することにより、高校受験に向けて一人ひとりが必要とする学びを明確にし、自宅学習を効率的、効果的に進めるとともに、自立学習の習慣化を目指します。

東白川村教育委員会 教育主幹 井上貴弘氏のコメント
「すらら」は、一人ひとりにとって理解が不足している単元をAIが自動で判定し、個別学習に取り組むことができるという点に大きな魅力を感じました。既習内容の復習を中心に学習を進め、動画や丁寧な解説により、生徒一人でも苦手分野の克服をどんどん進めることができています。また、新型コロナウイルス感染拡大における対応として、一人ひとりに必要な単元の学習に取り組める学習支援ツールを準備しておくことが大切だと考えております。理解や定着が十分でない部分を補いながら得意分野も伸ばしていくことで、生徒が安心して高校受験に臨むことができるように村をあげてサポートしていきたいと考えています。

すららネットは今後も、コンテンツの拡充や新サービスの拡大を図り、多様化する教育業界をサポートするとともに、学習者に新しい学習体験を届け、「大人になっても役に立つ真の学力」と「努力をすれば結果が出るという自信」を提供していきます。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング