フランスのアンティークファブリックをイメージソースにしたオリジナル柄 Maison de FLEUR×西陣織 初登場！～日常使いしやすい西陣織アイテムを11月7日(土)より発売～

株式会社ストライプインターナショナル（本社：岡山県岡山市、代表取締役社長：立花隆央）が展開するブランド「Maison de FLEUR（メゾン ド フルール）」（以下、MDF）は、日本の伝統的な織物である“西陣織”を使用した限定コレクションを全国のMDF店舗および自社ECサイト「STRIPE CLUB」にて発売いたします。



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MDFではこれまでに、日本の美しさや伝統を若い世代にも知ってほしいという思いから、オリジナルの柄で描き起こした浴衣や日本の花である桜をモチーフにしたシリーズなど、ブランドのフィルターを通して、日本文化の魅力について発信する商品企画を行ってきました。

今回はMDFでは初となる、国の伝統的工芸品に指定されている西陣織を使用し、MDFのフレンチテイストを日本の伝統的織物で表現したコレクションを展開いたします。

今回はMDFでは初となる、国の伝統的工芸品に指定されている西陣織を使用し、MDFのフレンチテイストを日本の伝統的織物で表現した新しいコレクションを展開いたします。

本コレクションでは、フランスのアンティークファブリックをイメージソースに、オリジナルの柄で起こした西陣織のアイテムを5型ご用意いたしました。柄のデザインは、お花のブーケにストライプのパターン模様を配置し、ニュアンスカラーのピンクとブルーを配色したフレンチテイストに仕上げました。織で柄を表現することで、立体感と重厚感がうまれ、美しいオリジナルの生地が完成。さりげない高級感とフルール(＝お花)の可愛らしさがポイントです。

MDFが手掛ける、フレンチテイストと日本文化が融合したこだわりのアイテムをぜひ日常に取り入れてみてはいかがでしょうか。

＊西陣織とは
「多品種少量生産が特徴の京都（西陣）で生産される先染（さきぞめ）の紋織物」の総称です。先染め糸を用い、色どり豊かに織り上げる色彩や、精巧さをほこる技術で織り出される紋様の美しさが魅力。また、先染め糸を複雑に織り上げるため、完成までには多くの工程が必要となり、大変な手間がかかるため希少価値が高い紋織物です。


■「西陣織」コレクション販売概要
店頭発売日：11月7日（土） ※ルミネ5店舗では11月5日(木)より先行販売いたします
EC発売日：11月6日（金）20時
販売場所：Maison de FLEUR 全店舗　※アウトレット店舗除く
自社ECサイト「STRIPE CLUB」（http://stripe-club.com/maisondefleur/）
販売商品：バッグ、ポーチ、ティッシュケース、ペンケース、カードケース 計5型


■商品詳細　　
※価格はすべて税抜です
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西陣織ショルダーバッグ
価格：￥8,990
カラー：Pink
サイズ：縦16cm×横22cm×マチ3cm
[画像3: https://prtimes.jp/i/36659/289/resize/d36659-289-799355-2.jpg ]

西陣織ポーチ
価格：￥3,990
カラー：Pink
サイズ：縦8.2cm×横12cm×マチ5cm
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西陣織ティッシュケース
価格：￥3,590
カラー：Pink
サイズ：縦10cm×横13.5cm
[画像5: https://prtimes.jp/i/36659/289/resize/d36659-289-864210-4.jpg ]

西陣織ペンケース
価格：￥3,990
カラー：Pink
サイズ：縦7cm×横16cm×マチ4.5cm
[画像6: https://prtimes.jp/i/36659/289/resize/d36659-289-755565-5.jpg ]

西陣織カードケース
価格：￥3,590
カラー：Pink
サイズ：縦7.2cm×横11.2cm×マチ2.5cm

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