「東京シーサイドストーリー」リニューアル 臨海副都心・東京ウォーターフロントの内容を拡充
PR TIMES / 2018年4月26日 8時1分
産経新聞社は、臨海副都心の月刊フリーマガジン「東京シーサイドストーリー」をリニューアルし、4月25日発行の5月号から新誌面での配布を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22608/291/resize/d22608-291-936452-0.jpg ]
■リニューアルのポイント
《媒体ロゴを刷新、表紙を親しみのあるイラストへ》
新しいロゴは、雑誌名の「Seaside(シーサイド)」の頭文字「S」を大きな丸で囲みシンボルとしました。産経新聞(Sankei)のSでもあり、東京(TOKYO)に根付いた雑誌として、これからも情報を発信(Send)する使命を表しています。
表紙は、地域の施設や景色を題材とする方針はそのままに、新たに書き下ろしのイラストを採用しました。より多くの読者が手軽に手に取り、臨海副都心やウォーターフロントへ出かけたくなるような親しみのあるイラストを掲載します。
《臨海副都心、地域情報の掲載内容を拡充》
創刊以来、継続してきた臨海副都心の情報を掲載する方針に加え、新たに港区・江東区・品川区の情報、再開発が著しい豊洲・築地の情報も掲載し、誌面の充実を図ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22608/291/resize/d22608-291-908791-1.jpg ]
《誌面と連動したアプリ、ネットを刷新します》
誌面に掲載している内容に検索機能をプラスしたiPhone専用アプリ「ODAIBA enjoy APPLI」をリニューアル準備中です。情報の整理を進め、使い勝手の良さを追求しています。今後、アプリ専用のコンテンツ配信を行い、内容の充実を進めてまいります。
「東京シーサイドストーリー」について
創刊 平成8年3月
発行日 毎月25日
発行形態 A4変型(天地287mm×左右210mm)、28ページ/フルカラー
発行部数 計40万部(東京湾岸地区の各施設に20万部、東京都全域の産経新聞読者に20万部)
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