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ティファニーの「エルサ・ペレッティ(TM) ボーン カフ スペシャル エディション」から新作ボーン カフが登場。

PR TIMES / 2020年10月15日 17時15分



ティファニーは、「エルサ・ペレッティ™ ボーン カフ スペシャル エディション」から彫刻的なクオリティーと有機的な美しさを兼ね備えたボーン カフ ストーンを発売致します。時代を超えて愛されるデザインアイコン、ボーン カフの誕生50周年とともに、色を愛したエルサ・ペレッティの功績を称え、誕生した「エルサ・ペレッティ™ ボーン カフ スペシャル エディション」。凛とした女性らしさと無造作な抜け感。1970年代に発表されたこの画期的なデザインが、彼女のジュエリーの特徴でもある人間工学に基づいた、官能的な美しいフォルムを描いています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10426/292/resize/d10426-292-934683-0.jpg ]



彫刻の石からインスピレーションを受け、エルサ・ペレッティが手掛けた新作ボーン カフ ストーンは、熟達の職人によって制作されています。それぞれのストーンを個別にハンドセットする際のクラフトマンシップから、継ぎ目が見えないようにヒンジをカフに組み込む画期的な工夫に至るまで、どのような細部もないがしろにしないペレッティの緻密さが遺憾なく発揮されています。デザインの組み合わせは、スターリングシルバーとブラックジェイド、スターリングシルバーとターコイズ、18Kイエローゴールドとグリーンジェイドの3種類。職人はそれぞれのストーンから最高のクオリティーを引き出し、グリーンジェイド、ブラックジェイド、ターコイズのいずれについても、手作業で細工された天然石だからこそ、1点1点に微細な違いが楽しめます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/10426/292/resize/d10426-292-189443-2.jpg ]

時代を先駆けた彼女のクラフトマンシップは、絶妙なラインを描きながら、手首を包み込むボーン カフのデザインに表現されています。左右の手首に自然に馴染み、身体と一体化するようなデザインと彫刻のようなフォルムは、彼女の飽くなき好奇心と創造性の証。それは少女時代に17世紀ローマのカプチン派修道会の地下聖堂を訪れた時の衝撃、そしてアントニオ・ガウディの 「カサ・ミラ」 に刺激を受けて、バルセロナで過ごした経験から生まれたものです。

[画像3: https://prtimes.jp/i/10426/292/resize/d10426-292-253878-1.jpg ]

「昔からメカニックな世界とその感触に強い関心がありました。どんなジュエリーも、魅力的で、しかも着け心地の良いものであるべきだと思います」エルサ・ペレッティ™。

身につけるだけで力を与えてくれるボーン カフ。それは、強さと優雅さの象徴です。エルサ・ペレッティの美学は、現代を生きる独立した女性と個性あふれるスタイル感覚を体現しています。彼女のデザインは、ニューヨークのメトロポリタン美術館やロンドンの大英博物館など、世界的な美術館のコレクションの一つとなっています。現代を代表する最も重要で、世界中で愛されているデザイナーの一人と言えるでしょう。

#ELSAPERETTI
@TIFFANYANDCO

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