ファッション業界専門の転職支援サービス「クリーデンス」 アパレル・ファッション業界の「雇用形態」を調査 ~労働力不足を背景に、正社員の求人の割合は徐々に増加~

PR TIMES / 2019年9月12日 11時0分

総合人材サービス、パーソルグループのパーソルキャリア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾太郎)が運営するファッション・アパレル業界専門の転職支援サービス「CREDENCE(クリーデンス)」< https://www.crede.co.jp/ >は、アパレル・ファッション業界の「雇用形態」について調査を行いましたので、結果をお知らせいたします。本調査は、過去1年間の求人データを集計したものです。

■詳細: https://www.crede.co.jp/contents/news/733_crede_journal.html



■「CREDENCE(クリーデンス)」とは < https://www.crede.co.jp/
「CREDENCE」は、パーソルキャリア株式会社が運営するファッション・アパレル業界専門の転職支援サービスです。2001年のサービス開始より「ファッションは、人が創る。」を理念に掲げ、ファッションの世界に携わるすべての人たちが、それぞれの持つ能力を充分に活かせるような環境の実現を目指しています。時代の感性をリアルタイムで捉えながら、ファッション業界を支える“人”に関する情報を独自の視点で収集・発信し、業界全体が常にいきいきとしたワークフィールドであり続けるために貢献します。

■「MD・バイヤー」「営業・店舗開発」のほか、「店長・販売」でも正社員の求人の割合が70%を上回る

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求人全体では、正社員が66%、契約社員が32%、そのほか業務委託契約などが2%でした。
職種別でみると、「MD・バイヤー」「営業・店舗開発」では、いずれもブランド構築や売り上げ計画の立案など、事業運営に関わる業務を担うため、無期雇用で長く働くことができる正社員の求人の割合が70%以上と高くなっています。
アパレル・ファッション業界のなかで、さらなる労働環境の改善が求められている「店長・販売」でも、正社員の求人の割合は72%でした。

■「デザイナー」と「店長・販売」では、正社員の求人の割合が年々上昇傾向に

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本調査を開始した2013年以降、「デザイナー」「店長・販売」は正社員の求人の割合を伸ばしています。
キャリアを重ねるにしたがって、自身の年齢と手掛けるブランドのターゲット年齢に乖離が生じてしまう「デザイナー」は、かつては契約社員で雇用されることが大半でした。正社員の求人の割合が上がった要因として、以前から正社員雇用の割合が高い中小OEM企業の求人が増加したことや、大手アパレル企業を中心に、雇用形態の見直しが行われたことが挙げられます。
「店長・販売」でも、労働力不足を背景に就業条件や環境が改善した結果、正社員雇用の求人が増加したと考えられます。

<調査概要>
■調査期間:2018年9月~2019年8月
■対  象:期間中に受領した全求人
■調査方法:雇用形態データより算出

■解説:多様な働き方ができるアパレル・ファッション業界
2013年の労働契約法、2015年の労働者派遣法の改正にともなう、いわゆる<2018年問題>を主因として、正社員雇用がここ数年で増加傾向にあります。これは、売り手市場のなか、より良い人材を採用し長く働いてほしいという企業の思いが強まった結果でもあるでしょう。
最近では企業は「地域限定正社員」「無期契約社員」をはじめとする、さまざまな雇用形態を設けています。また、デザイナーなどの企画系職種を中心に契約社員雇用が多かったアパレル・ファッション業界では、「正社員」「契約社員」など雇用形態による条件に大きな差異がない企業も少なくありません。どのような働き方でもメリット・デメリットはあります。“働き方の多様化”がいよいよ本格的に進みだしたなか、転職活動においては、それぞれの雇用形態の特徴を知り、自身のライフスタイルにフィットする働き方を柔軟に選択することが大切でしょう。(クリーデンス 事業責任者 河崎 達哉)

■解説者プロフィール クリーデンス 事業責任者 河崎 達哉(かわさき たつや)

[画像3: https://prtimes.jp/i/22215/292/resize/d22215-292-525929-2.jpg ]

1984年、兵庫県生まれ。
2008年、株式会社インテリジェンス(現社名:パーソルキャリア株式会社)入社。
キャリアアドバイザーとして、IT・ウェブ領域や金融、医療を担当。また、さまざまな業界のハイクラス層の転職も支援。これまでに支援した転職希望者は、1,500名を超える。
キャリアアドバイザー部門のゼネラルマネジャーを経て、2019年4月からは「クリーデンス」の事業責任者として、アパレル・ファッション領域の人材サービスをけん引している。

■パーソルキャリア株式会社について< https://www.persol-career.co.jp/
パーソルキャリア株式会社は、パーソルグループの「リクルーティングセグメント」中核会社として、転職サービス「doda」やアルバイト求人情報サービス「an」をはじめとした人材紹介、求人広告、新卒採用支援等のサービスを提供しています。2017年7月より、株式会社インテリジェンスからパーソルキャリア株式会社へ社名変更。グループの総力をあげて、労働・雇用の課題の解決を目指します。

■「PERSOL(パーソル)」について< https://www.persol-group.co.jp/
パーソルは「はたらいて、笑おう。」をブランドスローガンに、2016年7月に誕生した新たなブランドです。パーソルグループは、人材派遣サービス「テンプスタッフ」、転職サービス「doda」やアルバイト求人情報サービス「an」、ITアウトソーシングや設計開発など、人と組織にかかわる多様なサービスを展開しています。
また、人材サービスとテクノロジーの融合による、次世代のイノベーション開発にも取り組んでおり、市場価値を
見いだす転職サービス「ミイダス」、ITイベント情報サイトおよびイベント&コミュニティスペース「TECH PLAY」、オープンイノベーションプラットフォーム「eiicon」、クラウド型モバイルPOSシステム「POS+ (ポスタス)」などのサービスも展開しています。

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