MEMSセンサの累計出荷数が20億個に到達

PR TIMES / 2012年3月7日 10時40分

タブレットおよび各種コンスーマ機器向けモーション・センサにおける
主導的地位をさらに強化
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エレクトロニクス分野の多種多様なアプリケーションに半導体を提供する
世界的半導体メーカーで、コンスーマ・携帯型機器向けMEMS
(Micro-Electro-Mechanical Systems)のトップ・サプライヤ(1)である
STマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、MEMSセンサの累計出荷数
が20億個に到達したことを発表しました。STのMEMSセンサの累計出荷数は、
わずか15ヶ月で10億個から20億個に達しました。これは、出荷数が急激に
増加していることと、この魅力的な市場におけるSTの成功を表しています。

動きを検知するユーザ・インタフェースを可能にするSTのMEMSセンサにより、
スマートフォン、タブレット、携帯型メディア・プレーヤ、ゲーム機、デジタル・
カメラ、リモコン等、多くのコンスーマ機器において、より使いやすく魅力的な
製品が生まれています。また、STのMEMSセンサは、ノートPC用HDD向けの自由落
下保護、埋込み型機器を含む各種医療機器、車載用インフォテインメントおよび
先進的ナビゲーション等でも幅広く使用されています。さらに、STは、
エアバッグ / タイヤ空気圧モニタ等のアプリケーションに利用する車載用
MEMSセンサを顧客と共に開発中です。

IHS iSuppli社の調査によると、STのコンスーマ分野向けMEMSセンサの売上は、
2011年に80%以上成長し、約6億5千万ドルに達しました。これは、業界2位企業の
2倍以上の売上になります。STは、携帯電話・コンスーマ機器向けモーション・
センサ(加速度センサおよびジャイロ・センサ)のリーディング・サプライヤと
して、強固な地位は築いています。STはわずか数年間でコンスーマ機器向け
加速度センサ市場の約50%を獲得し、さらにジャイロ・センサではそれ以上の
成功を収めていることがIHS iSuppli社の調査で裏付けられています。ジャイロ・
センサにおけるSTの収益ベースの市場シェアは、2009年の1%から2011年には70%
にまで成長しました。

2006年、STは世界の大手メーカーとして初めて、MEMS専用の8インチ製造ライン
を設置しました。MEMSとそのアプリケーションが、多くのコンスーマ/
ポータブル機器に大量に普及するきっかけとなり、大きな成功を収めました。
高性能かつ低価格なセンシング・デバイスの爆発的な需要に対応するため、STは
MEMS製造能力を1日300万個以上に強化しました。

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