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『第1回 CareTEX仙台2020』に出展~介護施設の電気料金削減とBCP対策に貢献する自家消費型太陽光発電を紹介~

PR TIMES / 2020年9月8日 20時15分

 太陽光発電開発事業を中核とした再生可能エネルギーの普及促進を展開している株式会社エコスタイル(代表取締役 社長執行役員:木下公貴、本社:大阪市中央区)は、2020年9月9日(水)より、夢メッセみやぎで開催される介護業界の商談型展示会「第1回 CareTEX仙台2020」に出展します。会場ブースでは、コスト削減やBCP対策、地球環境への対応など介護施設の運営における課題解決の一助として、自家消費型太陽光発電の導入を提案します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/12501/295/resize/d12501-295-477837-0.jpg ]

▼サービス詳細:
 自家消費型太陽光発電による脱炭素ソリューション「太陽でんき」 https://selfconsuming-solar.com/

【第1回 CareTEX仙台2020 概要】


展示会名称:第1回 CareTEX仙台2020
会期:2020年9月9日(水)~10日(木)9:30~17:00(受付開始 9:00)
会場:夢メッセみやぎ(仙台市宮城野区港3丁目1-7)
詳細:http://sendai.caretex.jp/

●エコスタイルブース:小間番号4-18
 自家消費型太陽光発電を介護施設に導入するメリットをわかりやすく解説する小セミナーを開催しております。ぜひお立ち寄りください。

●介護施設に自家消費型太陽光発電の導入を提案
 日本は急激なスピードで高齢化が進んでおり、それに伴い高齢者向け介護施設も増え続けております。一方で介護業界の経営の実情は、厳しい財政状況下にあると言われており、コスト削減を経営の重点項目にしている介護施設が増えています。人手不足が慢性化する介護業界でのコスト削減は、「サービスの質を低下させないこと」が前提条件として挙げられますが、自家消費型太陽光発電を導入することにより、固定費である「電気料金」の削減に貢献し、お客様や従業員に負荷をかけずにコスト削減が実現します。また、自然災害等における大規模停電の備えとしても効果を発揮します。導入後のシミュレーションとともに各施設に合ったソリューションをご提案します。

【エコスタイル × SDGs】

[画像2: https://prtimes.jp/i/12501/295/resize/d12501-295-972111-1.png ]

 当社では事業活動を通じてSDGsの達成に貢献することを目指しております。永続的に利用できる再生可能エネルギーを普及・促進させることで、次世代のために環境を守る義務と責任を遂行します。
( 7 ) エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
( 9 ) 産業と技術革新の基盤をつくろう
(11) 住み続けられるまちづくりを
(13) 気候変動に具体的な対策を

【会社概要】
■株式会社エコスタイル  
所在地 大阪本社:大阪府大阪市中央区道修町1丁目4番6号 ミフネ道修町ビル3階
東京本部:東京都中央区八丁堀3丁目14番2号 東八重洲シティビル2階
設立 2004 年10 月5 日
資本金 605百万円
代表者 代表取締役 社長執行役員 木下 公貴
事業内容 FIT電源開発事業、オンサイト電源開発事業、オフサイト電源開発事業、
PPS電源開発事業、電力小売事業、太陽光発電事業
実績 11,909件・564.3MW(2020年8月末日時点、太陽光発電開発施工実績)
URL https://www.eco-st.co.jp/

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