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豊島区内5棟目 地上20階建 全613室 アパホテル〈山手大塚駅タワー〉 本日開業

PR TIMES / 2019年10月11日 16時45分

 アパホテルネットワークとして全国最大の543ホテル90,532室 (建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、本日、豊島区内5棟目、地上20階建タワーホテルとなるアパホテル〈山手大塚駅タワー〉を開業し、開業披露式典を執り行った。また、地元の方を対象とした無料内覧会やフォトコンテストなどイベントを盛り込んだ開業フェスティバルを同時開催する。開業に先立ち、10月8日(火)には、抽選で400室(最大800名様)を無料招待し、試泊会を実施した。実施にあたり12,500件を超えるご応募をいただき、31.3倍の高倍率となった。



アパホテル〈山手大塚駅タワー〉 公式ホームページ(アパ直)
https://www.apahotel.com/hotel/shutoken/yamanote-otsuka-eki-tower/

[画像1: https://prtimes.jp/i/18265/295/resize/d18265-295-979190-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/18265/295/resize/d18265-295-135109-1.jpg ]


 開業記者発表では、アパグループ代表 元谷外志雄が、「当ホテルは、地上20階建・全613室のタワーホテルとして開業する。池袋駅から1駅3分の好立地であり、開業初月から高稼働を期待している。ホテルの外装には世界初となる全面断熱一体工法『APA ECO UNIT SYSTEM』を採用するなど、新規開業ホテルには新しい機能や設備を盛り込み、『進化するアパホテル』として常に業界を先導している。また、現代の人手不足に対応するために、フロントには全予約経路対応の自動チェックイン機を全5台設置するなどシステムによる業務効率化を図り、業務軽減分をサービスに充て満足度向上に努めている。現在、アパホテルネットワークとして全国最大の543ホテル90,532室に達し、その内タワーホテルは海外を含め14ホテル13,069室を数える。先月開業した日本最大級のアパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉に続き、連続でタワーホテルの開業となるが、今後も大型案件の開業を続々と控えており、更なる拡大を図る。」と述べた。

 同ホテルは、JR山手線「大塚駅」徒歩3分、日本有数のターミナル駅である「池袋駅」へも1駅3分と交通至便な立地。地上20階建、全613室のタワーホテルであり、ホテル上層階からは都心を一望できる。最上階には大浴殿・露天風呂「玄要の湯」[準天然光明石温泉(人工温泉)]を完備しており、ビジネスのみならず、国内レジャー、インバウンド(訪日外国人)など幅広い宿泊需要を見込んでいる。

 客室は全室禁煙で、アパが誇る「新都市型ホテル」の最新仕様として、全室50型以上の大型液晶テレビを設置し、館内案内をテレビ画面上に集約表示した「アパデジタルインフォメーション」(日本語・英語・繁体字・簡体字・韓国語に対応)では、大浴殿の混雑状況をリアルタイムに把握できるほか、ご自身のスマホからYouTubeの動画や写真などをテレビ画面に映すことができる「ミラーリング機能」を搭載。さらに、チェックアウト10分前にお知らせ画面が表示され、テレビリモコンでチェックアウト時間の延長手続ができるセルフ延長機能を新たに搭載している。また、ホテルの外装には世界初全面断熱一体工法「APA ECO UNIT SYSTEM」(カナフレックスコーポレーション株式会社と共同開発)を採用しており、炭酸ガス排出量を抑える環境に配慮した構造となっている。

 最先端のIT開発として、日本NCRビジネスソリューション株式会社と共同開発した業界初※全予約経路対応の自動チェックイン機に、新たな8つの機能を搭載し利便性を高めたほか、キャッシュレス決済に特化した小型の卓上型自動チェックイン機を導入した。また、業界で初めてルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポストを設置し、チェックアウト処理の自動化もおこなっている。(特許出願中)
※自社調べ

 開業記念特別価格として、2019年11月末まで、スタンダードルーム(1名利用)通常料金18,000円(税サ込)~のところ、7,800円(税サ込)~、スタンダードルーム(2名利用)通常料金30,000円(税サ込)~のところ、8,800円(税サ込)~で宿泊できる。

【全客室標準仕様】
1.50型以上大型液晶テレビ ※デラックスツインルームは65型
2.アパデジタルインフォメーション
・ホテルの館内案内をテレビ画面集約表示(日本語・英語・繁体字・簡体字・韓国語に対応)
・精度の高い人流センサーを用いた大浴殿の混雑状況表示
・ご自身のスマホからYou Tubeの動画や写真などをテレビに映すことができるミラーリング機能
・テレビリモコンでチェックアウト時間の延長手続ができるセルフ延長機能 等
3.BBCワールドニュース 無料放映
4.ベッド下にスーツケース等を収納できるスペースを確保したオリジナルベッド
「Cloud fit SP(クラウドフィット エスピー)」※デラックスツインルーム除く
5.空気中の花粉やカビ菌などのウイルスを無効化し、脱臭効果のある「ナノイーX」を搭載し、
従来機より人にやさしい風の流れを追求した新型エアコンを設置
6.通常の浴槽より約20%節水可能かつ、ゆったり入浴できるオリジナルユニットバスを採用 ※デラックスツインルーム除く(自社開発した節水タイプの卵型浴槽、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワー)
7.通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続
8.照明スイッチ類、空調リモコンを枕元のヘッドボードに集約
9.携帯、スマホの充電に便利なベッド枕元のコンセント、USBポート

[画像3: https://prtimes.jp/i/18265/295/resize/d18265-295-948397-2.png ]

【ホテル展開】
 豊島区内では、現在、アパホテル〈山手大塚駅タワー〉を含め、5ホテル1,682室を運営している。先月開業したアパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉(地上35階建・全2,311室)に続き、連続でのタワーホテルの開業となる。本年12月17日(火)には、アパホテルとして西日本最大となるアパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉(地上32階建・全913室)の開業を予定している。

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の543ホテル90,532室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約2,292万名(2018年11月期末実績)に上る。
 アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで73棟・18,019室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル4棟・4,262室を含む、53棟・18,088室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。

■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20191011-2150.pdf

■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈山手大塚駅タワー〉
Tel.0570-035-911
https://www.apahotel.com/hotel/shutoken/yamanote-otsuka-eki-tower/

「アパ直」からなら、比較なしで最安値。
https://www.apahotel.com/

アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
https://apahotel.com/qr_app/

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