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誰でも気軽に脱炭素に貢献!!ウッドデッキ・ウッドフェンスキャンペーン開始

PR TIMES / 2022年4月29日 14時15分

規格型平屋注文住宅IKI ゴールデンウイークキャンペーン!

ケイアイスター不動産株式会社のグループ会社Casa robotics株式会社は、2022年4月29日より、「IKI(イキ)GW脱炭素ライフ満喫!ウッドデッキ・ウッドフェンスキャンペーン」を開始しました。キャンペーン期間中に、規格型平屋注文住宅IKI(イキ)のご発注を頂いた方で、一定の条件を満たされたお客様に、ウッドデッキ最大2畳分またはウッドフェンス最長5m分をプレゼント(※1)します。



 ケイアイスター不動産株式会社(本社/埼玉県本庄市、代表取締役/塙 圭二、以下「当社」と言う。)のグループ会社Casa robotics株式会社(本社/群馬県高崎市、代表取締役/細谷 竜一、以下「カーザロボティクス」と言う。)は、2022年4月29日より、「IKI(イキ)GW脱炭素ライフ満喫!ウッドデッキ・ウッドフェンスキャンペーン」を開始しました。キャンペーン期間中に、規格型平屋注文住宅IKI(イキ)(以下「IKI」と言う。)のご発注を頂いた方で、一定の条件を満たされたお客様に、ウッドデッキ最大2畳分またはウッドフェンス最長5m分をプレゼント(※1)します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/29869/296/resize/d29869-296-bdf7e8cb98cbb341b949-0.png ]

※1…ウッドデッキ最大2畳分、ウッドフェンスは最長5m分の材料費をオプション料金からお値引きいたします。施工範囲が最大値に満たない場合には、施工分の材料費をプレゼントいたします。なお、施工にかかる諸経費(工事費・運搬費など)はお客様のご負担となります。


■プレゼントキャンペーンの概要
キャンペーン名称:
 IKI GW脱炭素ライフ満喫!ウッドデッキ・ウッドフェンスキャンペーン

概要:
 2022年4月29日~同年5月31日の間にIKIをカーザロボティクスにご発注し(工事請負契約締結)、オプション 工事としてウッドデッキまたはウッドフェンスをご発注頂いたお客様を対象に、ウッドデッキ最大2畳分またはウッドフェンス最長5m分を先着10組様にプレゼントします。

キャンペーン期間:
 2022年4月29日~同年5月31日
 ※定員に達した時点でキャンペーンは終了となります。

適用条件:
 以下の条件を満たす方
 1. IKIをご発注(工事請負契約締結)された方
 2. オプション工事として必要サイズのウッドデッキまたはウッドフェンスををご発注の方
 ※業者様ご紹介のお客様、及び他のオプションサービスをご利用のお客様は対象外です。
 ※キャンペーン期間、適用条件等が変更になる場合もございますので、詳細はカーザロボティクスまでお問い合わせください。


脱炭素社会に向けた様々な取り組み

 これまでIKIでは、2021年3月に初期費用ゼロで始める太陽光電力プラン「IKIのいきいきでんき」(※2)の販売を開始し、さらに100%国産材使用など、脱炭素社会に向けた取り組みを行ってまいりました。「IKIのいきいきでんき」は、近年の脱炭素社会への関心の高まりや、電気料金節約の観点から、2021年10月以降の反響が急増(※3)しています。さらに2022年2月からは電気自動車(Electric Vehicle)に対応した設備のオプション(一部標準)での提供を開始しています。
 脱炭素の取り組みは、商品だけでなく展示場においても積極的に導入しています。2022年1月にオープンした「IKI前橋けやき展示場」では、最大となる27坪3LDKガレージ付プランのモデルハウスを展示。大型の切妻屋根には大容量9.12kWの太陽光パネルを搭載し、「初期費用ゼロで始める太陽光電力プラン」として定評ある「IKIのいきいきでんき」により再生可能エネルギーを余すことなく活用しています。
 モデルハウス建築用木材には100%国産材を使用。さらに専用ウッドデッキと住宅用フェンスには群馬県産材を採用し、地産地消による二酸化炭素排出削減を進めるなど、これまでのIKIの脱炭素コンセプトをさらに深化させたものになっています。
 また、「IKI前橋けやき展示場」では初めて、IKIデザインコンセプトによる事務所棟を新規に設計しました。IKIの「国産材100%使用」を事務所棟の木材調達ルールとしても適用しています(但し梁のみ外国産材を使用)。
 住宅用フェンスは群馬県内の製材所との連携により開発したもので、群馬県産杉材を使用しています。杉材には、国内では通常使用されることのない、節が多く、色合いにムラのあるものを敢えて使用。このような「無骨な」テイストを持つ杉材は米国では特に人気があり、ジャパニーズ・シダー(Japanese cedar)として輸出され、大手ホームセンターで販売されております。ジャパニーズ・シダーのその風合いを活かして住宅用フェンスに使用しました。群馬県の森林の間伐杉材を群馬県内の製材所で加工、さらにそれを群馬県内にある「IKI前橋けやき展示場」でフェンスとして使用することで、木材の地産地消による二酸化炭素排出削減と県内の森林サイクルへの貢献の象徴としています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/29869/296/resize/d29869-296-cd63f682ab2263b4966e-1.jpg ]

                                         ※IKI水戸展示場

[画像3: https://prtimes.jp/i/29869/296/resize/d29869-296-6a50f10e586cccbd9ce4-2.jpg ]

                                      ※IKI前橋けやき展示場

※2…業界初!初期費用ゼロで始める太陽光電力プラン 平屋注文住宅「IKI」で誰もが脱炭素に貢献できる社会を目指す(2021.3.8)
   https://ki-group.co.jp/keiai_magazine/2021/03/08/taiyou/
※3…初期費用ゼロで始める太陽光電力プラン「IKIのいきいきでんき」申し込み件数が10月以降急増(2021.12.13)
https://ki-group.co.jp/keiai_magazine/2021/12/13/ikiikidenki10/


■規格型平屋注文住宅「IKI」とは
 「シンプルでコンパクトな暮らし」をデザインの基軸に、構造上の安全性を確保し、規格型を採用したことでわかりやすく、住まう人のスタイルにフィットする間取りプランを揃えました。すべてのプランで16帖以上のゆとりあるリビングがあり、お子様の勉強やリモートワークにも役立つスタディーカウンターを標準設置しています。また、あらゆる方位に適応する各方位の玄関ユニット(6帖)により住宅の外枠を変えること無く、間取りブロックの配置換えのみで自在に間取りを変更できます。
 一般的に平屋は二階建て住宅と比較すると坪単価が割高で高額というイメージがありますが、カーザロボティクスの平屋は、シンプル+スマート+効率的+ローコストによる無駄を省いた商品で、建物本体価格は、17坪(約57.9平方メートル )649万円(税込)~となります。商品名の「IKI」には、多様化、個性化する現代人が住まいに求めるものも多様化する中、かつて平屋が中心となっていた江戸時代に生まれた日本の生活美意識「粋」から、思いきり自分らしく、粋に暮らして欲しいという想いを込めました。IKIは一般社団法人全国住宅産業協会が主催する「第11回優良事業表彰」の企画・開発部門において、最高賞となる「特別賞」を受賞いたしました。

規格型平屋注文住宅 ひら家IKIサイト:https://hiraya.ai/

■Casa robotics(カーザロボティクス)株式会社とは
 非接触型営業やVRでの内覧、インターネットやアプリなど新たな技術を活用した接客とマーケティングに力を入れるため、2020年11月に設立。様々なテクノロジーの活用によって店舗の運営コストを低減し、高品質だけど低価格な規格型注文住宅の提供を目指します。さらに、IoT、スマートロック、スマートシーリングライトなどの導入で、快適に過ごせる環境を提供しております。

【会社概要】
社 名  Casa robotics株式会社
代 表  代表取締役 細谷 竜一
所在地  〒370-0851 群馬県高崎市上中居町1619-2
     TEL:027-329-7756  FAX: 027-329-6336
資本金  1,000万円
設 立  2020年11月27日
U R L   https://www.casa-robo.ai/
事業内容 住宅建築請負、IoTを活用したスマートホームの企画·設計、住宅のVR/非接触型
     内覧システムの企画·運用、注文住宅検討アプリの企画·開発


■ケイアイスター不動産株式会社とは
 「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をミッションとし、『高品質だけど低価格なデザイン住宅』を提供しています。仕入れから販売までの業務フローにITを導入した「ケイアイプラットフォーム」により戸建住宅のサプライチェーンを最適化。抜本的な効率化・生産性の向上により、コンパクトな区画の分譲住宅供給で国内トップクラスの実績を誇ります。
 戸建分譲事業を中心に、1都1府15県(宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、静岡、愛知、大阪、兵庫、福岡、佐賀、熊本、大分)で展開。年間5,000棟(土地含む)以上を販売(※)しています。2021年3月期の売上高は1,557億円(※)。一般社団法人日本木造分譲住宅協会の立上げに参加し、国産木材の利用を促進するなどESGにも力を入れています。
 2021年、経済産業省「新・ダイバーシティ経営企業100選」「DX認定事業者」認定、「2021年度グッドデザイン賞」受賞。(※グループ連結数値)

【会社概要】
社 名   ケイアイスター不動産株式会社(コード番号:3465 東証プライム市場)
代 表   代表取締役 塙 圭二
所在地   〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金   4,809百万円(2021.9.28現在)
設 立   1990年11月
従業員数  2,078名(連結 / 2022.4.1現在)
URL    https://ki-group.co.jp/
事業内容  戸建分譲事業、注文住宅事業、総合不動産流通事業 ほか

【リリースPDF】
https://prtimes.jp/a/?f=d29869-20220429-cd2fdc0ccd1716272057460e4acae535.pdf

【報道関係者からのお問合せ先】
ケイアイスター不動産株式会社 戦略開発本部 PR課
TEL:03-6259-1750  FAX:03-6551-2567 E-mail:press@ki-group.co.jp

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