光文社新書『運気を磨く』に絶賛の声が続々！ ついに累計10万部突破！

光文社新書より発売中の『運気を磨く 心を浄化する三つの技法』（著・田坂広志）が好調な売り上げを続け、さらに重版が決定いたしました。8刷20,000部を増刷。3月9日（月）出来の重版をもって、累計10万部を突破いたしました。作者が科学研究者の立場から「運気」の本質を解き明かした、今もっとも注目の新書です。
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最先端量子科学が解き明かす「運気」の本質
幸運は「不運な出来事」の姿をして、やってくる

●なぜ、「愚痴の多い人」から「良い運気」が去っていくのか
●幸せになりたいと願いながら、不幸を引き寄せる人
●なぜ、我々の心は、常に、ネガティブな想念に支配されているのか
●いますぐ実践できる、嫌いな人との「和解」の技法
●「病気の克服」「才能の開花」「運気の向上」の三つが、同時に実現する技法
●なぜ、志や使命感を持つ人は「良い運気」を引き寄せるのか
●昔から多くの人々が信じてきた「神」や「仏」というものの実体は何か
●我々の「未来」と「運命」は、すでに決まっているのか

【読者からも絶賛の声が続々と寄せられています！】

「一気に読破。家族や仕事に行き詰まる日々が続くなか、目から鱗が落ち、最後は涙しました」（62歳男性・医師）
「もうどんな自己啓発書も救いを与えてくれないと書店をさまよい、ふと目に留まった本書との出会いが、人生の分かれ道となりました」（36歳・団体代表）
「ほとんどの頁が感動。文学でも感じ得ない感動の涙を禁じ得ませんでした。涙が止まらない」（52歳女性・団体代表）
「人生に絶望していましたが、まるで命が蘇るような、果てしなく強い気持ちになりました」（28歳女性・自由業）
「読んでいる途中から魂を撃ち抜かれた感覚が何度も何度もありました。読み終えた今は涙が止まりません」（42歳・会社役員）
「人生が変わりました。あと10年早く読んでいたかったと思いました」（50歳・会社員）
「主人を３年前に亡くし人生が変わりましたが、今までにない心の安らぎを感じました」（57歳女性・会社員）
「物凄い本に出会ってしまいました。死んだとき、この本を棺桶に入れてほしいです」（一読者）
「量子科学的アプローチで運気の正体を解き明かすという斬新な内容。衝撃的な感銘を受けました」（58歳・自営業）
「抱えていた悩みが一瞬にしてスーッと抜けた感覚を覚えた本でした。運をロジカルにここまで説明した本には今まで出会ったことがありませんでした」（34歳・経営者）
「読み始めて数頁で引き込まれ、私が学び続けていく世界がここにあると感じました」（62歳・地方議会議員）
「今まで謎に思ってきたことの答えがあり、深い感銘を受けました」（61歳男性・会社員）
「一気に読み終えましたが、感動しかなかったです。自己啓発本は何十冊も読み、何一つ感じるものはなかったのですが、本書の科学者の考察で書かれた内容に驚きを覚えました」（66歳・経営者）
「様々なポジティブ・シンキングの書籍をあさり、実践しましたが、この本に出会い、後ろから頭を叩かれた思いです」（56歳・会社員）
「間違いなく、同テーマにおける最良の本だと思います。この本に出会えたことが、まさに幸運でした」（読者フェイスブック）


【著者プロフィール】
田坂広志（たさか ひろし）
1951年生まれ。1974年東京大学卒業。1981年同大学院修了。工学博士（原子力工学）。1987年米国シンクタンク・バテル記念研究所客員研究員。1990年日本総合研究所の設立に参画。取締役等を歴任。2000年多摩大学大学院教授に就任。同年シンクタンク・ソフィアバンクを設立。代表に就任。2005年米国ジャパン・ソサエティより、日米イノベーターに選ばれる。2008年世界経済フォーラム（ダボス会議）のGlobal Agenda Council のメンバーに就任。2010年世界賢人会議ブダペスト・クラブの日本代表に就任。2011年東日本大震災に伴い内閣官房参与に就任。2013年全国から5200名の経営者やリーダーが集まり「21世紀の変革リーダー」への成長をめざす場「田坂塾」を開塾。

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【書籍詳細】
書名：『運気を磨く 心を浄化する三つの技法』
著者：田坂広志
発売：光文社
発売日：2019年10月17日
判型：新書判ソフトカバー
定価：本体820円＋税

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