12G-SDI端子を搭載した製品ラインアップを拡充 業務用4Kディスプレイ“DP-V2421/V1711”を発売

PR TIMES / 2018年3月29日 14時1分

キヤノンは、業務用4Kディスプレイの新製品として、12G-SDI端子を搭載した24型の“DP-V2421”と、17型の“DP-V1711”を2018年4月下旬より発売します。



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新製品“DP-V2421”は12G-SDI端子を搭載した24型の業務用4Kリファレンスディスプレイで、高輝度・高コントラストを実現し、放送局や映像制作現場での4K/HDR(※1)映像の画質確認に適しています。“DP-V1711”は12G-SDI端子を搭載した17型の業務用4Kディスプレイで、4Kの高画質性能を持ちながら小型サイズを実現し、撮影現場での持ち運びのほか、放送局や中継車などスペースの限られた場所での運用に適しています。12G-SDI端子を搭載した製品ラインアップを拡充することで、2018年から4K実用放送を開始する国内放送局をはじめ、国内外の4K映像制作現場のニーズに対応します。

■ 4K/60Pの映像をケーブル1本で送受信できる12G-SDI端子を搭載
12G-SDI端子(IN/OUT各4系統)の搭載により、3G-SDI端子搭載の4KディスプレイではSDIケーブルを4本必要としていた4K/60P映像の送受信が、12G-SDI対応ケーブル1本で可能になります。ケーブルの本数を削減できるため、設置の手間やコストの削減に加え、省スペース化にも貢献します。

■ HDR表示に必要な各種規格や方式に対応
放送向けのHDR方式である「Hybrid Log-Gamma」や、映画制作や配信向けのHDR方式である「PQ(Perceptual Quantization)」に対応し、業界標準の方式(※2)をサポートしています。また、キヤノン独自のLogガンマ「Canon Log/Log 2/Log 3」にも対応しています。さらに入力信号の輝度レベルを表示する波形モニターや、入力画像を輝度別に異なる色で表示するフォルスカラー機能など、HDR映像を確認する際に便利な機能を多数備えており、HDR映像制作の効率が向上します。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/13980/table/299_1.jpg ]


※1 「High Dynamic Range」の略。映像の明部と暗部の輝度差(ダイナミックレンジ)を向上させる技術。
※2 HDRの国際規格ITU-R BT.2100や、米国映画テレビ技術者協会のHDR規格SMPTE ST 2084などが定めた各種HDR方式に対応しています。

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