<マイナビアンケート> 『2013年卒学生の現状調査』を発表

PR TIMES / 2012年11月21日 12時24分



株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、社長:中川信行)は、2013年卒業予定のマイナビ全会員を対象に就職活動後半の活動状況をまとめた『2013年卒学生の現状調査』の結果を発表しました。概要は以下の通りです。


<調査結果>
■ 学生の行動量は前年並みで、面接の回数は減少傾向に
2013年卒学生の行動を「企業へのエントリー」及び「セミナーや会社説明会への参加」のデータから見てみると、ほぼ前年と同様の数字を示しており、行動量は前年並みであったことがわかる。一方面接の参加社数が10社以下(0~10社)の学生の割合を見てみると、2011年卒は42.7%、2012年卒は51.2%、2013年卒は56.7%と年々増加しており、面接に進むことができない学生が増えているようだ。


■ 活動を継続中の学生の反省点は、自己分析・業界研究・面接
活動を継続している学生にこれまでの活動を振り返って当てはまる項目を回答してもらったところ(複数回答)、最も多かったのが「自己分析が足りなかった」で44.0%、次いで「面接等で人事とのコミュニケーションがうまく取れなかった」が43.0%、「業界や企業の研究が足りなかった」が41.4%となった。一方で「勉強や研究が忙しかった」や「アルバイトや学外活動が忙しかった」、「金銭的余裕が無かった」などの準備不足以外の回答項目を挙げる割合は総じて低かった。準備不足に関する回答の多さは、就職活動の開始時期が実質2カ月後ろ倒しになったことが影響していると考えられる。また、「セミナー参加社数が足りなかった」「スタート時期が遅かった」「エントリーシートがうまく書けなかった」などの選択肢では、未内定者の回答割合が内定保有者の回答割合を大きく上回った。


■ 大手企業志向より「職種・業種・勤務地」にこだわる傾向
活動を継続している学生に現在も募集している企業について尋ねてみると、【まだ選考を受けてみようと思う企業は十分にある:14.1%】+【選考を受けてみようと思う企業はある程度残っている:39.3%】が53.4%、【選考を受けてみたいと思う企業はあまり残っていない:40.4%】+【選考を受けてみたい企業は全くない:6.2%】が46.6%と意見が割れた。選考を受けてみたいと思える企業が少ない(存在しない)と感じた主な理由としては、「希望職種」(26.3%)「希望業種」(23.2%)「希望勤務地」(18.6%)に合致する募集が少ないという回答が多く、「自分の知っている(知名度のある)企業が少ない」は3.7%、「従業員数の少ない企業が多い」は1.2%に留まった。知名度や従業員規模を重視する大手企業志向というよりも、職種や業種、勤務地にこだわる傾向が伺える結果となった。

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